ついに一般公開日となりました。今日はいい天気です。
一番のりを目指して・・・・
行ったものの、聞けば式典が終わるまでは上れないということ。そうであれば・・・
水を湛えた掘はいいですね。まだまだ暫定復元ですが。
1メートルから1メートル50センチほどの水が入ったそうですが、鯉喉櫓台の石垣は思った以上に見えますね。
反対側から鯉喉櫓台を眺めます。なぜこちら側にしか看板がないのか?
式典が終わって見に行くと・・・・すでに大勢の人が、一番乗りできませんでした。
思ったよりも櫓台上部は広いですね。
西側の端から眺めた「いもり掘」です。
こちらは東端によって眺めた「いもり堀」です。
正式名は「いもり堀園地」
新しい金沢城の名所の誕生です!
掘の金沢城側を歩いていると、鯉喉櫓台の復元に使用されずに残っていた石が並べられていました。
新しい石垣回廊の見どころのひとつとして並べられたようですが、これはいいですね。
いもり掘と今日より公開された「しいのき迎賓館」です。
ガラス張りの館内からは金沢城の石垣が一望できますが、レストラン以外で鯉喉櫓台が見えるのはここだけのようです。ここは三階の・・・・どこかは探してみてくださいね。