北国総合研究所が金沢工業大学の協力を得て作成した、金沢城の辰巳櫓20分の1模型。
完成した後、赤羽ホール、しいのき迎賓館と数ヶ月展示されていたものの、その後展示スペースがなく、一般の目に触れる機会がなくなってしまいました。
今日は百万石まつり。60回を記念して142年ぶりに復活した盆正月の「作り物」コーナーに再び登場しました。
内側もしっかりと作ってあるのですが、一方向から見ることができるのみで裏からも見たかった。
3Dプリンターで作られた模型はとても精巧にできています。来年も見られるかな?
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