輪島・白米千枚田 あぜのきらめき

今日は輪島を一日まわっていました。大層くたびれましたがなぜそうなったかは別の記事で話するとして、ちょうど良い時間になったので、一度見たかった「あぜのきらめき」を見てきました。千枚田のあぜにLEDイルミネーションを並べるってイベントなんですけど、夜は寒かった。

あぜのきらめき

夕日に間に合ったのでしばし落日を鑑賞。ちょっと地平線は雲が溜まっていてぼんやりしていましたが、きれいでした。

あぜのきらめき

白米千枚田は能登が世界農業遺産に認定された構成資産のひとつです。日中はいつも観光バスなどで混雑しているので前をスルーしてました。

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太陽が沈んでもなかなか暗くならず、イルミネーションが目立ちません。とはいえ、暗くなるにつれ海風も冷たくなって寒くなってきました。

あぜのきらめき

ようやく暗くなった頃にはライトがピンクから黄色に。約30分で交互に光ってるけど、点灯から自動で制御されるので切り替えはバラバラです。

あぜのきらめき

ピンクに変わるまでは寒いのでこのあたりで帰ります。

夜景はいつも納得する出来にはならないのですが、今回は三脚立ててタイマーでシャッター切ったので出来はまあまあでした。