SQL Server 2005のメンテナンスウィザードに見えないデータベース?

Access 2000 ADPのストアド名に;1が付く?の続き
SQL Server 7.0 をSQL Server 2005にデタッチ・アタッチすると、自動的に互換性レベルが「70」に設定される。いつものように、メンテナンスプランウィザードでバックアッププランを作成しようと思ったら、アタッチしたデータベースが表示されない。なぜ?
「メンテナンス プランは、互換性レベルが 80 以上に設定されているデータベースに対してのみ実行されます。SQL Server Management Studio のメンテナンス プラン デザイナでは、互換性レベルが 70 以下に設定されているデータベースは表示されません。」
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms187658.aspx
なるほど除外対象だったのか?でもそのためにメンテナンスウィザードでバックアップ対象を「すべてのデータベース」にすると、プラン実行時にエラーになる。それはバグではないのか?
SQL Server 2005で指定できる互換性レベルは3つ
70 → SQL Server 7.0
80 → SQL Server 2000
90 → SQL Server 2005
コマンドでジョブ作成するか?互換性レベルを「80」に上げるかどうしようか?