佐賀城 日本100名城カード No.89

佐賀城 日本100名城カード No.89

佐賀城 日本100名城カード No.89

配布日:2024年10月3日~
取得日:2024年12月13日
取得額:各350円

ネットで入手した。

城データ
所在地:佐賀県佐賀市城内2-18-1
築城年代:天正年間(1573~92)、慶長13年(1608)
築城者:鍋島直茂・勝茂
主要城主:鍋島氏
指定文化財:鯱の門及び続櫓(国重要文化財)、佐賀城跡(佐賀県史跡)、御座間(佐賀県重要文化財)
現存建造物:鯱の門及び続櫓、御座間
再建建造物:本丸御殿の一部

防災用コンテナ型トイレ Ver.1.0 九州インフラカード

防災用コンテナ型トイレ Ver.1.0 九州インフラカード

防災用コンテナ型トイレ Ver.1.0 九州インフラカード

ネットで入手した。

インフラデータ
寸法:2.16mX4.56mX2.25m
総重量:2600kg(水投入前)、5000kg(水投入後)
装備内容:洋式水洗トイレ(2室)、擬音装置、非常用ボタン、手すり、化粧鏡、換気扇、サニタリーボックス、炎・人感センサー、衣類用フック、室内照明、非常用照明、音声再生機、室内コンセントAC100V

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2

配布日:2024年9月3日~
配布場所:高岡市伏木北前船資料館

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
先日カード配布情報を見つけたのでまだ残っているか伏木北前船資料館に行って来た。
後ろの建物の屋根から飛び出た部分が気になる。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
建物は高岡市歴史的風致形成建造物に指定されている。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
敷地はかつて越中国府のあった台地の北東角にあり、北側と東側が急坂となっている。北側は土盛りをして石垣を築いている。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
その土盛りの敷地は母屋の北庭となっていて、居住区としていないのはいにしえの知恵なのだろう。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
秋元家は安芸(広島県)の出身で、当初廻船問屋の許可が加賀藩から下りなかったため、船員の宿屋から始めたという。そのため客室が広くとられている。他に主人の部屋、仏間と接待用に茶室を備えている。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
奉公人はこの急階段を上って2階に部屋(非公開)があった。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
母屋の外廊下を通って、奥の土蔵に行くことができる。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
高岡は藩政期から鋳物が特産品であったため、蝦夷(北海道)にニシン鍋を売り、そのニシンを肥料として買い付けていた。
奥がニシン鍋で手前は鍋を作る型という。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
土蔵は現在北前船関係の引札や関係品の展示室となっている。土蔵の上に部屋を作って屋根を架けるという変わった建物の屋根の上に飛び出した望楼がある。2階の部屋に上がり、さらに望楼へと続く狭い急な階段を上ることもできる。
(ひざが悪い人にはお勧めしない)

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
階段の正面には光を取り入れる小さな窓。入口の天井を見ると半円形になっていて壁も巧みに曲線を描いていて美しい。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
望楼の部屋に入る。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
昔はここから地平線を監視して持ち船が見えたら合図する部屋だったそうだが、今は海岸まで建物が建ち並んでいて地平線もよく見えなくなってしまった。

伏木廻船問屋の歴史を伝える資料館 北前船カード2
日本遺産の指定パネル。思っていたより見どころが多く興味深かった。

大内ダム・大川ダム Ver.1.0

大内ダム・大川ダム Ver.1.0

大内ダム・大川ダム Ver.1.0

配布場所:若郷湖さわやかフェスティバル2024
配布日:2024年8月3日 受付10:00~12:30
取得日:2024年12月12日
取得の追加事項:大川ダム・下郷発電所見学クイズラリーの全問正解者に配布されたスペシャルダムカード。

ネットで入手した。

若郷湖さわやかフェスティバル2024
若郷湖さわやかフェスティバル2024

下郷発電所データ
所在地:福島県南会津郡下郷町
河川名:阿賀野川水系小野川(上池・大内ダム)、阿賀野川水系阿賀川(下池・大川ダム)
発電所形式:純揚水式発電
出力:最大1000000kW
使用水量:発電時最大314m3/秒、揚水時最大252m3/秒
基準有効落差:387m
ポンプ水車型式:フランシス型ポンプ水車X4台
発電電動機型式:立軸三相交流同期発電電動機X4台
管理者:電源開発株式会社
運転開始年月:1988年4月(1・2号機)、1991年6月(3・4号機)

永瀬ダム Ver.2.1

永瀬ダム Ver.2.1

永瀬ダム Ver.2.1

配布場所:永瀬ダム管理事務所(8:30~17:15、土・日・祝日含む)
配布日:2024年11月~
取得日:2024年12月12日
取得の追加事項:

ネットで入手した。

ダムデータ
所在地:高知県香美市香北町、物部町
河川名:物部川水系物部川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:ラジアルゲートX3門、オリフィスゲートX2門、高圧バルブX2門
堤高:87.0m
堤頂長:207.0m
総貯水容量:5880万m3
管理者:高知県
本体着工:1950年
完成年:1956年

八ッ場ダム(建設中) Ver.ナイト

八ッ場ダム(建設中) Ver.ナイト

八ッ場ダム(建設中) Ver.ナイト

配布場所:夜の現場見学会
配布日:2018年10月~2018年11月 配布終了
取得日:2024年12月11日
取得の追加事項:夜の現場見学会の参加者のみ配布。

ネットで入手した。
堤体が8~9割できた段階での夜の現場見学会。2018年9月から11月まで毎月第3土曜日と最終金曜日に開催された。9月15日(土)、9月28日(金・団体予約のみ)、10月20日(土)、10月26日(金)、11月17日(土)、11月30日(金)の6回開催され、ナイトバージョンは10月以降の4回で配布された。定員40名のところ、10月は200人超、11月は約100人の参加があり、複数グループに分けて参加したようである。

夜の現場見学会に参加する人は昼間に建設中のダムカードを取得した人も多いと思われるが、建設中のダムカードが3ヶ所のスタンプを押してアンケートと引き換えにもらえるカードだったことを知った。現場事務所や見学台でもらうカードでなかったことが意外でした。八ッ場ふるさと館の八ッ場ダムカードと同じく、建設中のダムカードも周辺施設で割引サービスがあったようです。

ダムデータ
所在地:群馬県吾妻郡長野原町
河川名:利根川水系吾妻川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:クレストラジアルゲートX4門、コンジット高圧ラジアルゲートX3門、ジェットフローゲートX1門、ホロージェットバルブX1門
堤高:116.0m
堤頂長:290.8m
総貯水容量:1憶750万m3
事業者:国土交通省
本体着工:2014年度

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