「郵便局風景印」カテゴリーアーカイブ

徳田郵便局

徳田郵便局
徳田郵便局風景印
使用開始日:1999年6月11日
図案の説明:市指定文化財・飯川町の大欅を外枠とし、飯川神社を描く。
住所:七尾市飯川町12-13甲
開局日:1904年3月15日

徳田郵便局
能登立国1300年記念印
使用期間:2018年5月2日~2019年3月29日
図案の説明:「能登国分寺跡南門」を描く。

徳田郵便局
徳田郵便局

徳田郵便局
缶バッジ

徳田郵便局
飯川神社

徳田郵便局
神社境内の大欅

七尾矢田新郵便局

七尾矢田新郵便局
七尾矢田新郵便局風景印
使用開始日:1999年7月20日
図案の説明:青柏祭で使用されるデカ山(曳山)を外枠とし、七尾湾、七尾軍艦所跡を描く。
住所:七尾市矢田新町イ部29-1
開局日:1926年6月26日

七尾矢田新郵便局
七尾矢田新郵便局

七尾矢田新郵便局
缶バッジ

七尾矢田新郵便局
七尾軍艦所跡

七尾矢田新郵便局
幕末に加賀藩により梅鉢海軍の根拠地及び艦船実習地として設置された。

七尾矢田新郵便局
昭和44年に整備された。

七尾矢田新郵便局
この水路と2段残る塀石は当時のものだろうか。

七尾郵便局

七尾郵便局
七尾郵便局風景印
使用開始日:1999年7月20日
図案の説明:青柏祭で使用されるデカ山(曳山)を外枠とし、能登島大橋、デカ山、奉燈(キリコ)を描く。
住所:七尾市生駒町1-1
開局日:1872年7月1日

七尾郵便局
能登立国1300年記念印
使用期間:2018年5月2日~2019年3月29日
図案の説明:「能登国分寺跡南門」を描く。

七尾郵便局
七尾郵便局

七尾郵便局
缶バッジ

七尾松本郵便局②

七尾松本郵便局
七尾松本郵便局記念小印
押印期間:2016年~2019年3月31日
1年毎の期限付きだが、延長して今年3年目

七尾松本郵便局
七尾松本郵便局

七尾松本郵便局
花嫁のれん館

七尾松本郵便局
花嫁のれん館

七尾松本郵便局
前田利家公の能登国統治の拠点となった小丸山城跡の麓に花嫁のれん館は建つ。

中島郵便局

中島郵便局
中島郵便局風景印
使用開始日:2000年10月1日
図案の説明:ツインブリッジのとと能登演劇堂、お熊甲祭のシンボル・枠旗を描く。
住所:七尾市中島町中島甲103-1
開局日:1872年5月3日

中島郵便局
能登立国1300年記念印
使用期間:2018年5月2日~2019年3月29日
図案の説明:「能登国分寺跡南門」を描く。

中島郵便局
中島郵便局

中島郵便局
缶バッジ

中島郵便局
郵便局前の通りの向こうに能登演劇堂が見える。

中島郵便局
能登演劇堂

中島郵便局
徒歩数分の場所に残る中島村道路元標

西岸郵便局

西岸郵便局
西岸郵便局風景印
使用開始日:1984年3月23日
図案の説明:青島を背景にカキ棚を描く。
住所:七尾市中島町外イ-68
開局日:1938年4月11日

西岸郵便局
西岸郵便局

西岸郵便局
缶バッジ

西岸郵便局
郵便局前に建つのと鉄道西岸駅

西岸郵便局
金沢市湯涌温泉をモデルにしたアニメ「花咲くいろは」に登場する駅のモデルになり、放映後にファンが集まった。
スペースは小さくなったが、今でもファンが訪れるようだ。

西岸郵便局
ホームにはアニメに登場する「ゆのさぎ」駅が残っているが、かなり文字が薄くなった。

西岸郵便局
郵便局裏の七尾湾のカキ棚

西島郵便局

西島郵便局
西島郵便局風景印
使用開始日:1982年4月3日
図案の説明:能登島大橋と「鬼百合」を描き、キジと名産の松茸を配す。
住所:七尾市能登島半浦町17-19-7
開局日:1937年1月26日

西島郵便局
西島郵便局

西島郵便局
郵便局前の通りのマンホールにも鬼百合が描かれる。

西島郵便局
集落からは対岸の和倉温泉と能登島大橋を望める。

西島郵便局
缶バッジ

和倉温泉郵便局②

和倉温泉郵便局
和倉温泉郵便局記念小印
押印期間:平成30年4月20日~平成31年3月29日

和倉温泉郵便局
和倉温泉郵便局

和倉温泉郵便局
風景印を待っている間見つけた案内。サンプルより印は実際はひと回り小さい。

和倉温泉郵便局
近くの和倉温泉総湯

和倉温泉郵便局
総湯前のわくたまくん石像。わくたまくんは和倉温泉のゆるキャラ