表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月13日
主郭
一番広い曲輪には薬勝寺
日宮神社の建つ場所は独立した曲輪
日宮神社の入口に案内板が建つ。
城データ
種別:山城(射水市指定史跡)
別称:火宮城、橋下条城
所在地:富山県射水市橋下条他
立地:台地、標高27m
遺構:曲輪、土塁、虎口
規模:360X180m
城主:神保長職、神保覚広、小島職鎮他
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月13日
主郭
一番広い曲輪には薬勝寺
日宮神社の建つ場所は独立した曲輪
日宮神社の入口に案内板が建つ。
城データ
種別:山城(射水市指定史跡)
別称:火宮城、橋下条城
所在地:富山県射水市橋下条他
立地:台地、標高27m
遺構:曲輪、土塁、虎口
規模:360X180m
城主:神保長職、神保覚広、小島職鎮他
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月13日
放生津小学校の校庭横に案内板が立つ。
校庭のまわりに土塁状のものが残る。江戸期の加賀藩蔵屋敷の跡だろうか。
近くの二の丸橋。内川は放生津城の堀の一部だったと考えられる。
城データ
種別:平城(射水市指定史跡)
別称:奈呉城
所在地:富山県射水市二の丸他
立地:平地、標高1m
遺構:曲輪、堀(発掘調査の成果による)
規模:240X230m
城主:名越時有、神保氏、上杉氏、奥村永福、山崎長鏡
時期:鎌倉~戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月13日
古国府城のあった場所に浄土真宗勝興寺が移転してきた。
伏木はかつて越中国府が置かれ、大伴家持が国守として赴任していたことで有名である。
寺域を囲む土塁が城の名残と言われる。外からだと西南の角が見やすい。
土塁と空堀
少し奥に行くと空堀、土塁の折れた部分を見られる。
城データ
種別:平城
所在地:富山県高岡市伏木古府
立地:台地、標高21m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、櫓台
規模:230X170m
城主:神保氏
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月13日
本丸
本丸西切岸に残る石垣
西方の眺望、小矢部川
東方の眺望、立山連峰
城データ
種別:山城(高岡市指定史跡)
別称:二上城、二上要塞、師子頭城
所在地:富山県高岡市守山
立地:丘陵頂部、標高259m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、石垣
規模:1170X520m
城主:桃井氏、神保氏、前田利長
時期:南北朝、戦国、近世初頭
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月11日
田近道沿いに建つ石碑
縄張の西端に建つ案内板
大堀切
三の丸
二の丸
桝山頂上の本丸
東口
城データ
種別:山城(小矢部市指定史跡)
所在地:富山県小矢部市八伏他
立地:丘陵頂部、標高276m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、櫓台
規模:300X300m
城主:桃井氏、丹羽吉左衛門、杉山小助
時期:南北朝、戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月13日
攻城日:2019年12月11日
桑山山頂に鎮座する桑山火宮社の鳥居前に案内板が建つ。
桑山は東方の瑞泉寺の監視に最適な場所
主郭の周りに空堀を廻らす
主郭
主郭から帯曲輪に下りる土橋
城データ
種別:山城
所在地:富山県南砺市川西
立地:丘陵山頂、標高292m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、櫓台
規模:100X100m
城主:坊坂四郎左衛門
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月9日
昨年「加越国境城跡群及び道」として国史跡に登録され、新しい看板が設置された。
本丸
本丸から砺波平野と立山連峰が夕焼けに染まる様子
二の丸
三の丸
馬出虎口
横堀
城データ
種別:山城(国史跡)
所在地:富山県小矢部市内山他
立地:丘陵頂部、標高308m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、櫓台
規模:440X140m
城主:桃井氏、加賀一向一揆、杉山主計
時期:南北朝、戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月9日
御坊内を小原道が通り、田となった御堂屋敷の先に鐘撞堂の一画のみが残り、
そこに安養寺御坊の案内板が建つ。
御坊の南端は八幡宮辺りで少し落差が見受けられる。
西の端は高低差があってわかりやすい。
北を流れる渋江川が天然の堀となっている。北端は圃場整備でわかりにくい。
城データ
種別:平城(小矢部市指定史跡)
別称:安養寺城
所在地:富山県小矢部市末友
立地:台地、標高50m
遺構:土塁
規模:350X150m
城主:勝興寺
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月9日
土山御坊跡の案内板などがある平地は蟹谷郷の豪族杉浦氏の屋敷跡
蓮如上人お手植えと伝わる伽羅木の前に蓮如上人像が立つ。
伝土山御坊とされるのは西下の平地辺り。整地は近代のような感じもする。
南無阿弥陀佛の石碑のそばに「蓮如上人史跡」は左の案内が立つが、上の「御峰」がよく分からなかった。
後で考えると、「御峰城址」は右が割れて失われているようだ。
深い大堀切
本丸へはかなりきつい勾配の坂を上っていく。
水道施設のある本丸
本丸からは立山連峰がきれいに見えた。帰りに集落の方に聞いたところ、立山は見えるが白山は見えないようだ。
城データ
種別:山城(南砺市指定史跡)
所在地:富山県南砺市土山
立地:丘陵頂部、標高261m
遺構:曲輪、土塁、堀
規模:350X250m
城主:佐々氏
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日
城山公園の駐車場から1.7km、登城口まで歩いて行く。
三の丸に仮設の登城口が設けられている。曲輪は尾根筋に多く残るが、散策できたのは本丸、二の丸、三の丸、本丸東下の曲輪の4つでした。
三の丸
本丸
二の丸
本丸東下の曲輪
大手道の想定はこの曲輪を通り、二の丸、本丸へと至る。
城データ
種別:山城
所在地:富山県小矢部市桜町、上野本、城山町地内
立地:丘陵頂部、標高187m
遺構:曲輪、土塁、堀、土橋
規模:600X400m
城主:前田秀継、前田利秀
時期:戦国、近世初頭
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日
田んぼの中に残る木舟城の遺構
4つの曲輪が沼地に浮かぶように存在したと考えられるが、今はその2つの曲輪の一部が残るのみ。
というのも天正13年の天正大地震で倒壊して廃城したから。
当時も城の鎮守があったと考えられる曲輪には貴布祢神社が建つ。
鎮守の曲輪から西に、現在一部が残る主郭、左に南郭、右に北郭があった。
城データ
種別:平城(富山県指定史跡)
別称:木船城、貴船城
所在地:富山県高岡市福岡町木舟
立地:平地、標高25m
遺構:曲輪
規模:250X250m
城主:石黒氏、上杉氏、佐々氏、前田秀継、前田利秀
時期:南北朝、室町、戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日
阿尾城は富山湾に突き出た丘陵でとても目立つ。
登城口は城跡に鎮座する榊葉乎布神社への参道となっている。
東端の高台に神社は鎮座する
その下の神輿舎が建つ曲輪が伝三の丸
その東、段々になっているのが伝二の丸
二の丸の一番高い曲輪には崇徳天皇を祀る白峰社が建つ。
その後ろに一番高い曲輪があり、白峰社が元はそこに建っていた。
東端、海に突き出た曲輪が本丸になる。
本丸からは富山湾を挟んで守山城のある二上山や放生津城がよく見える。
今日は曇っていて立山連峰が見えなかったのが残念。
城データ
種別:山城(富山県指定史跡)
別称:氷見城、青城
所在地:富山県氷見市阿尾
立地:独立丘陵、標高46m
遺構:曲輪、堀
規模:330X100m
城主:屋代氏、菊池氏
時期:戦国、近世初頭
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日
駐車場
搦手口土塁。荒山道を塞ぐように大きな土塁が残る
百間馬場
二の丸の搦手口石垣
二の丸には井戸が残り、本丸とは石垣で区画されている
本丸
二の丸の大手口石垣
城データ
種別:山城(氷見市指定史跡)
別称:湯山城
所在地:富山県氷見市森寺城山
立地:丘陵頂部、標高166m
遺構:曲輪、土塁、石塁、堀、虎口、櫓台、石垣、城道、井戸
規模:1100X400m
城主:能登畠山氏、長沢光国、河田主膳、佐々氏、斎藤信利
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日失敗、2019年12月23日攻城
中村城。東と西にため池があり、西から入ろうとしたが失敗した。東のため池から墓地を抜けて入ったほうがいいようだ。下草が枯れる春先にもう一度攻城しようと思う。
改めて攻城してきた。
主郭はブッシュに覆われて侵入不可
主郭横の郭。土塁
堀切と切岸
城データ
種別:山城
所在地:富山県氷見市中村他
立地:丘陵頂部、標高68m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋
規模:300X200m
城主:長尾左馬助
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月10日
攻城日:2019年12月8日
大手口となる八幡宮
登城口
食違虎口。明瞭に土塁が残る
本丸。下草で広さがわかりにくい
本丸一段上の物見櫓(右)と下の本丸(左)からの眺望
城データ
種別:山城
別称:南条城
所在地:富山県氷見市飯久保
立地:丘陵頂部、標高75m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、櫓台
規模:400X250m
城主:狩野氏
時期:戦国
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月3日
攻城日:2019年12月10日
攻城の拠点となる増山陣屋。なかには増山城の情報が満載だが、冬期は閉鎖されていることも多くなる。
和田川ダムの堤頂を通って入口に向かう。
一の丸
二の丸
馬洗池。今も満々と水を溜めている
安室屋敷。周囲の切岸が見どころ
城データ
種別:山城(国指定史跡、続日本100名城)
所在地:富山県砺波市増山
立地:丘陵頂部、標高120m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、櫓台
規模:1000X900m
城主:神保長職、上杉氏、佐々氏、中川光重
時期:戦国、近世初頭
表
裏
配布日:2018年8月17日~ 1000枚
取得日:2019年12月3日
攻城日:2019年12月3日
高岡城本丸
本丸と二の丸の土橋に残る石垣
土橋は本丸に鎮座する射水神社の参道となっている。
深い水堀が残る。
紅葉終盤で紅い絨毯がとてもきれいな高岡城址公園でした。
城データ
種別:平城(国指定史跡、日本100名城)
所在地:富山県高岡市古城
立地:台地、標高23m
遺構:曲輪、土塁、堀、虎口、土橋、石垣
規模:648X416m
城主:前田利長
時期:近世初頭
とやま城郭カードは砺波市埋蔵文化財センターでいただける。
とやま城郭カードをもらうには、城郭を訪ねてその場所がわかる写真(城名碑、公園碑、案内板など)を提示して、訪問者一覧表に記入する。写真は最近のものでなくともよく、過去に撮った写真でもOKです。
[お知らせ]とやま城郭カードが完成しました!
砺波市埋蔵文化財センター「しるし」
〒939-1431 富山県砺波市頼成566(庄東小学校敷地内)
開館時間:9時~17時
休館日:毎週月曜日、毎月第3日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
入館料:無料
表
裏
配布日:2018年10月28日~
取得日:2019年11月29日
取得額:300円
以前松山城で城カードを入手してから丸岡城に行ったが、まだ愛媛県以外では広がっていなかった。最近、現存十二天守のみで昨年末から販売していることを知り購入しに来ました。紹介していたネット記事では松山城と同じデザインのカードが1枚200円ということだったが、城名が金字になり裏のデザインも変更されていた。1枚300円に値上げしていたが、以前のデザインよりはカッコイイですね。バージョン2ということでいいのかな?
丸岡城天守の見学入口の受付で城カードを購入できる。掲示などはない。
今日は天守のまわりに足場が組まれていた。
城データ
所在地:福井県坂井市丸岡町霞1-59
別名:霞ヶ城
築城年代:天正4年(1576)
築城者:柴田勝豊
主要城主:柴田氏、安井氏、青山氏、今村氏、本多氏、有馬氏
天守(現存):望楼型、独立式(複合式)、二重三階、高さ約12.5m
指定文化財:重要文化財(天守)
表
裏
配布日:2017年5月3日~販売終了
取得日:2017年5月5日
取得額:200円
GWは天守への入場制限がされ、長い行列だった
天守きっぷ売場でカードを販売している
東雲口登城道、県庁裏登城道、黒門口登城道は合流し、本丸戸無門に至る。太鼓櫓の背後に天守
本丸からの眺望
行く人は少ないが、古町口登城道の乾櫓、乾門の眺めも良い
城データ
所在地:愛媛県松山市丸之内1
別名:金亀城、勝山城
築城年代:慶長7年(1602)、寛永4年(1627)
築城者:加藤嘉明、蒲生忠知
主要城主:加藤氏、蒲生氏、松平氏
天守(現存):層塔型、連立式、三重三階、高さ約20.0m
指定文化財:重要文化財(大天守、三ノ門南櫓など櫓6棟の合計21棟、国史跡)