表
裏
販売場所:設楽町観光協会(道の駅したら内)
販売価格:1000円
2024年は11月21日から24日まで開催された「ラリージャパン2024」を記念した設楽ダム木製カード。木製カードの販売は2022年から3年目。
道の駅 したら
表
裏
販売場所:設楽町観光協会(道の駅したら内)
販売価格:1000円
2024年は11月21日から24日まで開催された「ラリージャパン2024」を記念した設楽ダム木製カード。木製カードの販売は2022年から3年目。
道の駅 したら
表
裏
徒歩で設楽ダム建設展望所(見晴展望台)へ向かう道中、安部日鋼工業の工事現場事務所があった。
掲示されている地図によると、設楽ダムのダム湖は北側に広がり、ダム湖に架かる新松戸橋と設楽大橋、滝瀬橋3本の橋が建設されるようだ。
広報展示室は「ご自由にお入りください」と書いてあるので寄っていくことにした。
高低差がよくわかる橋の模型
パネルの1枚に現場見学会の様子があり、そこに見学会で配布されたと思われるカードが・・・気になる。
展望台を見に行った帰り、やはり気になるのでもう一度寄って事務所にカードのことを聞いてみた。そしたらまだ残っているということでいただきました。カードになっている新設楽大橋のカンチレバー工法は今日も見られるので帰りに見てほしいと勧められました。
道の駅したらに寄った帰り道、国道257号を通ると付け替えの橋梁がすでに完成している部分もあった。
付近の山の斜面は木が伐採されている。この辺りの国道はダムが完成すればダム湖に沈む部分だとわかります。ダム建設ではこういう場所は工事車両が出入りする関係者限定になるのがほとんどで、ダム湖の端とはいえ国道の付け替えが終了していない今だけの珍しい体験ができる。
そして、お薦めされた新設楽大橋の建設現場に着きました。
カンチレバー工法いいですね。カードの写真よりやじろべえの手の長さが伸びているけどまだ繋がってません。
ライトアップもお薦めされ、通過したときはまだ薄暗い程度だったので見られなかったけど「設楽ダムだより第153号」には滝瀬橋のライトアップの様子が載っている。
設楽ダムのダム印をもらってきました。
その前に始めてダム建設展望台に行ってみることにしました。あらかじめホームページで駐車場所を確認して歩いて向かったのですが、結構距離ありました。約20分ということですがかなり早足でないと着きません。1キロほどあったのではないでしょうか。
向かう途中にも工事しているようなところがあり、新しい高龍施設と堤体のすぐ下流に建設される新松戸橋へ続く道路になるようです。
どの道かわからない中、ちょうど下水道工事の警備をしている方に道を聞きながら進みます。
最後の最後に上り坂。疲れたところに追い打ちをかけてくる。
見晴展望台に到着!
仮設の通路をさらに歩いていく。
ダム堤体の右岸側が見える。
右手には新松戸橋の橋脚工事が見える。
ダム印は道の駅したらの2階設楽町観光協会にて
観光協会でダムカードVer.0.2とダムステッカーをもらった。窓口で木製特製ダムカードが販売されていたので購入した。
そして・・・・
ついに16ダムすべてのダム印を収集したのでダム印手ぬぐいとダム印クリアファイルをゲットしました!
(コンプリート特典は13ダムでOK)
新豊根ダムにダム印をもらいに行きました。
南からアクセスする道路はいまだに通行止めなのでダム湖に沿って西からアクセスします。ダム湖の向こうに堤体が見えてきた。
目の前には新豊根発電所の取水口がある。
さらに進んで堤体が近づいてきた。
管理所手前の駐車場に停めてここからは徒歩になる。
堤体の脇に展望台があり
少し上からアーチ式の堤体全体を見ることができた。
管理所の玄関前にダム印とダムカードが置かれていた。
そばにはダムフレームが置いてあった。
長良川河口堰でダム印をもらってきました。
ダム印とダムカードは管理所の入口に置いてありました。
河口堰を見に行きます。
なかなか壮観な景色です。
魚道観察室に潜ります。
小さな魚がたくさん泳いでいます。
大きな魚、これは何でしょう?
アクアプラザながらの展示を見てきました。
アクアプラザからの河口堰
帰り道で道の駅星のふる里ふじはしに寄って8枚揃ったダム印を見せて木曽川流域のダム印ステッカーをもらいました。
ダムカードVer.1.1とダム印ステッカー
表
裏
配布場所:いなぶ観光協会 観光案内所(9:00~17:00、年末年始休み)
配布日:2024年~
取得日:2024年9月23日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
バージョンは変更になったが、発行年月は全バージョンのままになっている。
証明写真が必要なので堤体下まで行って来た。
道の駅どんぐりの里いなぶにある観光案内所でダムカードをもらう。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市
河川名:矢作川水系黒田川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:ラジアルゲートX2門
堤高:45.2m
堤頂長:332.0m
総貯水容量:1108.8万m3(建設時)
管理者:中部電力株式会社
本体着工:1976年
完成年:1980年
表
裏
配布場所:くしはら温泉マレットハウス(8:00~17:00、水曜日・年末年始休み)
配布日:2024年8月10日~2025年5月6日 数量限定
取得日:2024年9月23日
取得の追加事項:500円以上のお買い物
マレットハウスで買い物をして記念カードをもらう。
移動して矢作ダムに来た。
矢作ダム管理所のある対岸に移動する。
管理所に入って通常のダムカードとダム印をもらう。
ダム印
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市、岐阜県恵那市
河川名:矢作川水系矢作川
型式:放物線アーチ式コンクリートダム
ゲート:コンジット(バーチカルローラゲート)X3門、クレスト(テンターゲート)X4門
堤高:100m
堤頂長:323m
総貯水容量:8000万m3
管理者:国土交通省
本体着工:1966年
完成年:1971年
表
裏
配布場所:田原市役所渥美支所(9:00~17:00、土日祝日・年末年始を除く)
配布日:2024年5月1日~
取得日:2024年5月13日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
ネットで入手した。市制施行20周年記念カードとデザインは同じで20周年マークがなくなっている。
ダムデータ
所在地:愛知県田原市伊良湖町(主堤)・堀切町(副堤)
型式:中心コア型フィルダム
ゲート:横自由越流式洪水吐き
堤高:(主堤)22.5m、(副堤)12.5m
堤頂長:(主堤)346.5m、(副堤)105.5m
総貯水容量:170万m3
管理者:水資源機構
本体着工:1966年
完成年:1967年
表
裏
配布場所:羽布ダム管理所(9:30~12:00、13:00~17:00、年末年始を除く)
配布日:2023年12月1日~
取得日:2024年1月3日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市羽布町
河川名:矢作川水系巴川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:鋼製ラジアルゲートX3門
堤高:62.5m
堤頂長:398.5m
総貯水容量:1936万m3
管理者:愛知県
本体着工:1952年
完成年:1963年
表
裏
配布場所:矢作ダム管理所(8:30~17:15)
配布日:2023年4月~
取得日:2023年12月19日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市、岐阜県恵那市
河川名:矢作川水系矢作川
型式:放物線アーチ式コンクリートダム
ゲート:コンジット(バーチカルローラゲート)X3門、クレスト(テンターゲート)X4門
堤高:100m
堤頂長:323m
総貯水容量:8000万m3
管理者:国土交通省
本体着工:1966年
完成年:1971年
表
裏
配布場所:羽布ダム管理所(9:30~12:00、13:00~17:00、年末年始を除く)
配布日:2020年3月1日~
取得日:2023年8月24日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市羽布町
河川名:矢作川水系巴川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:鋼製ラジアルゲートX3門
堤高:62.5m
堤頂長:398.5m
総貯水容量:1936万m3
管理者:愛知県
本体着工:1952年
完成年:1963年
表
裏
配布場所:羽布ダム管理所(9:30~12:00、13:00~17:00、年末年始を除く)
配布日:2020年3月~
取得日:2023年8月24日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市羽布町
河川名:矢作川水系巴川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:鋼製ラジアルゲートX3門
堤高:62.5m
堤頂長:398.5m
総貯水容量:1936万m3
管理者:愛知県
本体着工:1952年
完成年:1963年
表
裏
配布場所:羽布ダム管理所(9:30~12:00、13:00~17:00、年末年始を除く)
配布日:2023年8月~
取得日:2023年8月10日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市羽布町
河川名:矢作川水系巴川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:鋼製ラジアルゲートX3門
堤高:62.5m
堤頂長:398.5m
総貯水容量:1936万m3
管理者:愛知県
本体着工:1952年
完成年:1963年
表
裏
配布場所:道の駅豊根グリーンポート内観光協会(10:00~16:00、水曜日休み)
配布日:2023年7月21日~
取得日:2023年7月23日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
新豊根ダムまでの道路が通行止めのため、以下の条件で配布。
1.森と湖に親しむ旬間(7/21~7/31)に道の駅に設置したパネルを背景に写真撮影
2.森と湖に親しむ旬間(7/21~7/31)に豊根村ダムカレーを食べたレシート又は食券を提示
3.森と湖に親しむ旬間(7/21~7/31)に新豊根ダム湖を撮った写真提示
4.「森と湖に親しむ旬間」ダムを描こう新豊根ダム写生大会(7/31)に参加した方
5.佐久間ダムを描こう(7/21~8/31)に参加した方(この場合のみ配布は佐久間電力館)
ダムデータ
所在地:愛知県北設楽郡豊根村
河川名:天竜川水系大入川
型式:アーチ式コンクリートダム
ゲート:クレストゲートX2門、コンジットゲートX1門、コースターゲートX1門
堤高:116.5m
堤頂長:311.0m
総貯水容量:5350万m3
管理者:国土交通省、電源開発
本体着工:1968年
完成年:1973年
表
裏
配布場所:豊橋河川事務所 総務課(平日8:30~17:15)、豊橋河川事務所 豊川流域治水出張所(平日8:30~17:15)、豊川用水総合事業部 大野管理所(8:30~17:00、土・日・祝日含む)
配布日:2023年4月28日~
取得日:2023年6月29日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県新城市
河川名:豊川水系豊川(寒狭川)
型式:フィックスドタイプ全可動堰
ゲート:シェル型フラップ付鋼製ローラーゲートX1門、シェル型フラップ付鋼製ローラーゲートX1門
扉高:3.9m
堤長:58.0m
総貯水容量:8.8万m3
管理者:国道交通省・水資源機構
本体着工:1991年
完成年:1997年
表
裏
配布場所:豊橋河川事務所 総務課(平日8:30~17:15)、豊橋河川事務所 安城出張所(平日8:30~17:15)、西尾市役所 河川港湾課(平日8:30~17:15)
配布日:2023年4月28日~
取得日:2023年6月29日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
土手の手前から車両進入禁止だったので歩いて見に行く。
堰上から上流を眺める。
施設がよく見える反対側に回り込んでみる。
ゲート
豊橋河川事務所安城出張所でカードをもらう。
ダムデータ
所在地:愛知県西尾市
河川名:矢作川水系矢作川・矢作古川
型式:コンクリート・鋼製オリフィス構造(可動堰)
ゲート:オリフィス部 調整ゲート:ステンレス鋼製スライドゲートX2門、カーテンウォール:コンクリート構造、固定堰部 コンクリート構造
堤高:12.74/9.54m
堤長:66.5m
管理者:国道交通省
本体着工:2014年
完成年:2016年
表
裏
カード種別:ダムカード公認
配布場所:豊橋河川事務所1階 総務課受付(平日8:30~17:15)
配布日:2023年5月16日~
取得日:2023年6月27日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊川市
河川名:豊川水系豊川・豊川放水路
型式:直線越流型コンクリート重力式
ゲート:コンクリート固定堰(クリーガー型)X2基、D型シェル構造溢流門扉(ローラーゲート)X1門
堤高:3.5m
堤頂長:105m
管理者:国土交通省
表
裏
配布場所:田原市役所渥美支所(9:00~17:00、土日祝日・年末年始を除く)
配布日:2023年5月27日~
取得日:2023年6月14日
取得の追加事項:ダムへ行った証明(写真等)が必要
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県田原市伊良湖町(主堤)・堀切町(副堤)
型式:中心コア型フィルダム
ゲート:横自由越流式洪水吐き
堤高:(主堤)22.5m、(副堤)12.5m
堤頂長:(主堤)346.5m、(副堤)105.5m
総貯水容量:170万m3
管理者:水資源機構
本体着工:1966年
完成年:1967年
表
裏
カード種別:ダムカード公認
配布場所:大野管理所(9:30~16:30、土・日・祝日を含む)
配布日:2022年5月~
取得日:2023年6月7日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県新城市
河川名:豊川水系宇連川
型式:重力式コンクリート堰
ゲート:フラップ付鋼製ローラーゲートX2門、鋼製ローラーゲートX1門
堤高:26m
堤頂長:66m
有効貯水容量:90.6万m3
管理者:水資源機構
本体着工:1958年
完成年:1961年
表
裏
配布場所:羽布ダム管理所(9:30~12:00、13:00~17:00、年末年始を除く)
配布日:2020年3月1日~
取得日:2023年6月1日
取得の追加事項:
ネットで入手した。
ダムデータ
所在地:愛知県豊田市羽布町
河川名:矢作川水系巴川
型式:重力式コンクリートダム
ゲート:鋼製ラジアルゲートX3門
堤高:62.5m
堤頂長:398.5m
総貯水容量:1936万m3
管理者:愛知県
本体着工:1952年
完成年:1963年