表
裏
ネットで入手した。
表
裏
ネットで入手した。
表
裏
発行年:2022年 Ver.1.00
分類番号:AY0005
通し番号:MC-AA000000000000001267
口之津歴史民俗資料館は本館と分館の2館あり、入館料は本館で支払う。
口之津港ターミナルビルの2階に本館があり、受付でカードをもらう。
本館の見学後、離れた分館に移動して見学する。
明治32年の木造建物である旧長崎税関口之津支署庁舎
分館には赤い橋を渡る。この橋は平成のふるさと創生1億円事業の遺産だという。建設費用のせいか橋は車1台分の幅しかなくすれ違いできない。さらに下を船が通れるように湾曲させたものだから渡り始めに向こう岸が見えない。殊の外不便。
文化遺産情報
住所:長崎県南島原市口之津町甲16-7
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日、年末年始
表
裏
配布場所:有馬キリシタン遺産記念館(9:00~18:00、木曜日・年末年始休み)
配布日:2022年1月15日~
取得日:2025年2月19日
取得の追加条件:
マンホールの設置場所:原城の入口
原城を先に見に行ったら入口の道路上にマンホールを見つけた。
カラーマンホール
原城の本丸に建つ天草四郎像。
有馬キリシタン遺産記念館でカードをもらう。
松倉重政
松平忠房
高力忠房
裏はすべて同じ
島原城天守の1階ロビーに置いてある。
表
裏
配布日:2022年4月26日~
取得日:2025年2月18日
販売額:350円
人生二度目の島原城へ
島原城といえば、島原の乱の天草四郎
梅園の紅梅と白梅はポツポツ咲き始めてました。
天守のチケット売り場でカードを買って中へ。最上階からは海を隔てて熊本県のほうが見渡せる。
反対方向には島原半島のシンボル雲仙普賢岳
天守を見た後、堀沿いを歩きたくてまずは二の丸のほうへ下る。二の丸から本丸を望む。
堀沿いから本丸の建物群を望む。
駐車場入口の石垣には一部に色の違う石が使われている。抜け穴伝説のありロマンを感じる。
城データ
所在地:長崎県島原市城内1-1183-1
別名:森岳城
築城年代:元和4年(1618)
築城者:松倉重政
主要城主:松倉氏、高力氏、松平(深溝)氏、戸田氏
指定文化財:長崎県指定史跡
再建建造物:天守、西櫓、巽櫓、丑寅櫓、長塀(RC造復興)
表
裏
配布場所:一般社団法人 有田観光協会(9:00~17:00、年末年始休み)
配布日:2023年4月29日~
取得日:2025年2月19日
取得の追加条件:
マンホールの設置場所:トンバイ塀通りの中程
早く着いたので先にマンホールを見に行くため裏通りを歩いてみる。
墓地公園にもトンバイ塀が使われていて特徴的な風景だ。
その公園からさらに歩きだそうとしたところにマンホールを見つけた。
発見!ガンダムマンホール
そのトンバイ塀に囲まれた建物は古い窯元?だった。宮内庁御用達って
通りには風情ある窯元の建物が多数あり。
トンバイ塀と煉瓦塀が向かい合う風景もいい。
大通りには有田焼の販売店が建ち並ぶ。この風景も壮観
時間になったので有田観光協会でカードをもらう。
その時マンホールカードはないけどガンダムマンホールがもうひとつあると聞いて泉山磁石場にやってきた。
露天掘りで有田焼の磁石を産出する場所。圧巻!
その展望所にグフのマンホールが設置されていた。