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配布場所:国友鉄砲ミュージアム 受付
配布日:2020年10月31日~
配布条件:入館
国友鉄砲ミュージアム
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配布場所:国友鉄砲ミュージアム 受付
配布日:2020年10月31日~
配布条件:入館
国友鉄砲ミュージアム
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配布場所:長浜鉄道スクエア 受付
配布日:2020年10月31日~
配布条件:入館
長浜鉄道スクエア
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配布場所:長浜市長浜城歴史博物館、長浜市曳山博物館
配布日:不明(9:00~17:00、年末年始を除く)
取得日:2020年11月7日
取得の追加事項:なし
長浜城歴史博物館
カードは入館しなくても受付でもらえる。
歴史まちづくりカード認定概要
認定都市:滋賀県長浜市
認定年月日:2010年2月4日
重点区域の名称及び面積:長浜市歴史的風致地区(約61ha)
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発行:長浜城歴史博物館
配布場所:長浜城歴史博物館(9:00~17:00。入館者限定)
配布日:2020年4月~12月
取得日:2020年11月7日
長浜城歴史博物館
最上階から北方
山本山や虎御前山、小谷山はうっすらと見えるものの竹生島は見えない。
東方
正面に伊吹山、その麓に横山城がある。
南方
彦根山がうっすら見える。
西方
天気が良ければ琵琶湖越しに比叡山や安土山が見えるはずだが
最上階に懐かしい記念メダルが。10年前はいろいろな城にあったが最近は見かけなくなった。
以前集めていて10城以上は持っている。横の打刻機で日付を打っているとあまりの音の大きさに目立つんだよね。
城データ
所在地:滋賀県長浜市公園町
時代:天正2年築城/元和元年廃城
主要城主:羽柴秀吉(築城)、山内一豊、内藤信成
指定:長浜市指定史跡
現況・形態:石垣、堀、模擬天守
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発行:米原市
配布場所:番場資料館(10:00~16:00、土日のみ祝日休み)
配布日:2020年9月19日~
取得日:2020年11月7日
番場資料館。地元有志により土日のみ開館している。
前の道路は旧中山道
続100名城認定証
鎌刃城に関する情報や写真が多数展示されている。
城データ
所在地:滋賀県米原市番場
時代:築城年代不明/天正2年廃城
主要城主:土肥氏・堀氏
指定:国指定史跡
現況・形態:石垣を導入した虎口、大堀切、畝状竪堀群などが残る
住所:滋賀県高島市安曇川町青柳1162−1
取得日:2020年11月7日
取得額:190円
道の駅スタンプ
きんき道の駅 藤樹の里あどがわ
バッジは背景色や扇子の色で他に数種類あった。
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発行:大溝の水辺景観まちづくり協議会・高島市教育委員会
配布場所:大溝まち並み案内所総門(10:00~17:00、水・木曜休み)
配布日:2020年4月~
取得日:2020年11月7日
天守台への入口は三の丸跡
天守台周辺の野原は本丸になるが、内堀が埋め立てられているので規模が分かりづらい。
天守台
織豊系城郭に見られる大きな隅石
総門
カードは現在2種類配布されている。残部が少なくなり、増刷するにあたり新デザインとなったそうだ。旧デザインがなくなり次第1種類配布となるが、桜が新カードか。
大溝城模型
城データ
所在地:滋賀県高島市勝野
時代:天正6年築城
主要城主:織田信澄(築城)、丹羽長秀、京極高次
指定:高島市指定史跡(天守台)
現況・形態:天守台石垣が残る
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0031
通し番号:MC-AA000000000000001215
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町河原市(展示場所)
用途:洗濯器
材質:アルミ製の球体
製品名:カモメホーム洗濯器
時代:昭和32年から10年ほど
展示場所:美浜町歴史文化館
美浜町歴史文化館に入館し、展示室で写真を撮る。
容器の中にお湯と洗剤、洗い物を入れてグルグル回すのだそうだ。密閉された容器内では気圧が上昇して繊維の内部の汚れまで分解できるのだとか。どういう理論かよく分かりませんが。
しかし、「洗濯器」は展示を見てもやはり「洗濯機」なんじゃないかと
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0032
通し番号:MC-AA000000000000001216
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町佐柿25-2 若狭国吉城歴史資料館
時代:17世紀前半
様式:自然石(主に珪石)を積む野面積み
隅部:矢穴が残る切石(花崗岩)による算木積み
特徴:国吉城址の石垣を転用している
若狭国吉城歴史資料館の建つ平坦地の縁にある石垣
国吉城址の石を転用した佐柿町奉行所の石垣です。
久しぶりに国吉城址の本丸まで行って来ました。
曇っていたけど眺めは最高です。
翌日のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも国吉城址が登場しました!
若狭国吉城歴史資料館に入館してカードをもらいました。
すれ違いで団体で出発していったので今日は史跡ツアーみたいのがあったようです。
入館するとずらりと並ぶ全国各地の御城印。国吉城の御城印も毎年変わるけど、御城印の展示も年々増えていきます。今年はついに平置きではなくなりました。立てて両面でもそのうちスペースは足りなくなりそうです。
品切れになっていたカードが再刷されたということでもらってきました。
「v弐カード」と呼ばれているものですが、一見一緒に見えるのでどこが変わったのか?
一番の大きな違いは角丸の径が大きくなったことですね。
もうひとつは裏のタイトル部に丸に「弐」とあること。解説のフォントの大きさも微妙に変化していますが、バージョンは2.0でなく1.01と小数点以下が上がります。
気が付いてなかったですが、2019年新規作成カードから自動的にv弐カードになっていました。再刷カードも2019年分からそうなっているようです。
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0029
通し番号:MC-AA000000000000001213
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町竹波
総高:577.0cm
石種:花崗岩
時代:鎌倉時代中期
由来:開発領主の供養塔か
備考:相輪は後補
石塔は地図にないので竹波集落の氏神、高那弥神社を探して入る。
神社に入ってすぐ右の階段を上る。
すぐに石塔が見えてくる。
石塔の境内にあるのは仏堂か地蔵堂かよく分からなかった。もともと神社と寺が一体となった宗教空間だったようだ。
最下層の塔身には梵字が彫られている。
カードは美浜町エネルギー環境体験館きいぱすでもらう。
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0028
通し番号:MC-AA000000000000001212
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町北田
墳形・規模:円墳、径 約7m
埋葬施設:横穴式石室
築造年代:7世紀初頭か
指定種別:町指定史跡
指定年月日:昭和58年4月1日
古墳周囲は尾根に挟まれた谷間で、ほ場整備のためフェンスで囲まれていた。駐車スペースは谷間の北側にあった。
フェンスを回り込んで道路を上に下に探したが全く見つからない。
ようやく見つけたのは谷間の南側の道路沿いだった。帰りに道路からしっかり見えたが、トンネル出てすぐなので全く見逃していた。今年の新カードは地図に記載のないものが多い中、ここが一番見つけるのに時間がかかった。
古墳は円墳らしいが現状はその形を留めていない。
山側に石室の巨石が多く残っている。結局のところ耕作の過程で破壊されてしまったのだろう。
美浜町歴史文化館で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0030
通し番号:MC-AA000000000000001214
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町気山
種別:旧跡
伝承:男女の悲恋
構造:盛り土で造られた塚
時代:不明(江戸時代か)
地図に出てなかったので探すのに時間がかかるだろうと思っていたが、宇波西神社に続く東から西への道路沿いに偶然見つけた。
松原というが現状は田が広がっているばかりで、案内板があるだけと思っていたのだが、カードを見ると塚が旧跡の目印とある。
写真をよく見ると、案内板の左側に塚らしいものが写っていた。つまり塚の右側にこの案内板は建っているのだが、ネットで調べていたときに見た写真は案内板しか写していないものが多く、松原という名前と塚という旧跡が結びついていない人はやはり多いようだ。広角で写真を撮っていて正解だった。
「恋松原」という謡曲にもなった待ち合わせの名所だったらしく、やはりかつては一帯が松林だったようだ。
美浜町生涯学習センターなびあすでカードをもらう。
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発行年:2020年 Ver.1.00
分類番号:AO0027
通し番号:MC-AA000000000000001211
文化遺産情報
住所:福井県三方郡美浜町新庄(集落内)
起源:不明
実施日:9月1日(旧暦の八朔の日)
場所:日吉神社など集落内
種別:無形民俗文化財
八朔祭以外の日には集落内の日吉神社を撮影して見せる。
本殿に参る。
境内には複数の境内社が並んでいる。
美浜町歴史文化館で写真を見せてカードをもらう。