住所:兵庫県三木市福井2426番地
取得日:2020年10月13日
取得額:190円
道の駅スタンプ
きんき道の駅 みき
インフォメーションで道の駅きっぷとバッジを販売していた。
展示していたバッジは赤だったが、現在は黄色のみ。その2種類だそうだ。
住所:兵庫県三木市福井2426番地
取得日:2020年10月13日
取得額:190円
道の駅スタンプ
きんき道の駅 みき
インフォメーションで道の駅きっぷとバッジを販売していた。
展示していたバッジは赤だったが、現在は黄色のみ。その2種類だそうだ。
表
裏
配布場所:三木市上下水道部庁舎
配布日:2019年8月7日~(8:30~17:00、土日祝、年末年始休み)
取得日:2020年10月13日
取得の追加条件:簡単なアンケート
マンホールの設置場所:
三木市上下水道部庁舎
庁舎玄関にカラーマンホールが3コ並んでいる
マンホールカードのカラーマンホール
こっちのほうがかわいいかな
これも設置されているものか?
明石子午線郵便局風景印
使用開始日:2012年6月11日
図案の説明:135度線を通る日本地図と明石市立天文科学館を描く。
住所:兵庫県明石市天文町1丁目3−6
開局日:不明
明石子午線郵便局
駐車場に局建物に向かって通るコンクリートが135度線を表し
延長上の歩道に案内板が建っている。
局前の歩道に設置されたマンホールにも同じようなデザインがされている。
表
裏
配布日:2020年8月16日~
取得日:2020年10月13日
取得額:300円
重文現存三重櫓シリーズとして5城が販売開始された。
明石公園管理事務所で御城印とともに販売されている。
三重櫓が2棟
復元された土塀でつながった姿は絵になる。
本丸巽櫓
本丸坤櫓
本丸坤櫓
明石公園のマンホールにも本丸坤櫓が描かれている。
城データ
所在地:兵庫県明石市明石公園1-27
別名:喜春城
築城年代:元和5年(1619)
築城者:小笠原忠真
主要城主:小笠原氏、松平(戸田)氏、大久保氏、松平(藤井)氏、本多氏、松平(越前)氏
指定文化財:重要文化財(本丸坤櫓、本丸巽櫓)、国史跡
再建建造物:本丸土塀(復元)
表
裏
配布場所:工楽松右衛門旧宅
配布日:2018年12月14日~(9:00~18:00、定休日、年末年始休み)
取得日:2020年10月13日
取得の追加条件:施設の見学
マンホールの設置場所:工楽松右衛門旧宅前
工楽松右衛門旧宅
工楽松右衛門旧宅前の歩道にカラーマンホール2個発見
付近の車道にはモノクロマンホール
工楽松右衛門旧宅に入る場所に
別のカラーマンホールもある
高砂郵便局風景印
使用開始日:1959年9月1日
図案の説明:高砂神社と相生の松、播磨灘を描き、翁の面を配す。
住所:兵庫県高砂市荒井町御旅2-6-15
開局日:不明
高砂郵便局
局前のポストには「尉と姥」像
表
裏
配布場所:姫路市下水道管理センター
配布日:2016年8月1日~(9:00~17:00、土日祝、年末年始休み)
取得日:2020年10月13日
取得の追加条件:簡単なアンケート
マンホールの設置場所:JR姫路駅から姫路城に続く歩道上
姫路市下水道管理センター
事務所のインターホンを押して中に入る
配布中オブジェ
施設
施設
表
裏
配布日:2018年10月28日~
取得日:2020年10月13日
取得額:300円
久しぶりの姫路城
平成の修復のときは何度も来たが、終了してから初めて来た。
カードは菱の門をくぐり、三国堀越しに見た角度。大天守と小天守2棟が見える。
平日開門直後は人もまばらでゆっくりと見学できた。
平成の修理の後、入場料の値上げがあったことも足が遠のいた原因だったのだが、城カードは出口売店で販売されている。
入城しないと買えないため、多少高くても仕方がない。
城データ
所在地:姫路市本丸6
別名;白鷺城
築城年代:天正8年(1580)、慶長6年(1601)
築城者:羽柴秀吉、池田輝政
主要城主:羽柴氏、池田氏、本多氏、奥平氏、松平氏、榊原氏、酒井氏
天守(現存):望楼型、連立式
指定文化財:国宝(大天守、東・西・乾小天守、イ・ロ・ハ・ニの渡櫓)、重要文化財(イの渡櫓など櫓27棟、菱の門など城門15棟、との四門東方土塀など土塀32棟の合計74棟)、国特別史跡
再建建造物:黒門一・二の門・袖塀、太鼓門一・二の門・袖塀