因幡万葉の郷郵便局風景印
使用開始日:2020年6月15日
図案の説明:当局の近くには因幡国庁跡があり、万葉集を編纂したといわれる大伴家持が国守として赴任した地であることから周辺地域は「万葉の郷」と称されている。因幡国庁跡を囲む因幡三山(面影山・今木山・甑山)を背景に、中央に大伴家持が新春を祝う歌(万葉集を締めくくる歌として広く知られている)を配し、新春をイメージした梅の木とウグイス、万葉集をイメージした因州和紙と水引を取り入れている。
住所:鳥取県鳥取市国府町町屋255-6
開局日:2020年6月15日(局名変更)
因幡万葉の郷郵便局