表
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発行年:2020年1月 Ver.3.0
配布場所:中津川市苗木遠山史料館
配布日:2020年1月31日~2020年3月31日 先着1200枚
取得日:2020年3月7日
取得の追加事項:中津川市苗木遠山史料館に入館しアンケート記入
中津川市苗木遠山史料館
昨年前に入館15万人突破。最初に来たときは知る人ぞ知る山城だったんですが、続日本100名城に選ばれてから人気上がったようです。
苗木城復元模型
山城データ
形式:山城
築城:1526年
築城:1871年
主な城主:遠山友政
標高:432m
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発行年:2020年1月 Ver.3.0
配布場所:岩村歴史資料館
配布日:2020年1月31日~2020年3月31日 先着1200枚
取得日:2020年3月7日
取得の追加事項:岩村歴史資料館に入館しアンケート記入
岩村歴史資料館
山城データ
形式:梯郭式山城
築城:1185年
廃城:1873年
主な城主:遠山景朝
標高:717m
表
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発行年:2020年1月 Ver.3.0
配布場所:可児市戦国山城ミュージアム
配布日:2020年1月31日~2020年3月31日 先着1200枚
取得日:2020年3月7日
取得の追加事項:戦国山城ミュージアムに入館しアンケート記入
本丸
本丸から城下の眺め
本丸石垣と井戸跡
本丸虎口
可児市戦国山城ミュージアム
美濃金山城の復元模型
山城データ
形式:梯郭式山城
築城:1537年
廃城:1601年頃
主な城主:森長可
標高:276m
東美濃の山城スタンプラリー2020
岩村城、美濃金山城、苗木城の3城を制覇すると特製ステンレスマグカップが、さらにぎふ恵那大河ドラマ館とぎふ可児大河ドラマ館に行き5カ所制覇すると特別御城印がもらえる。
可児市戦国山城ミュージアムに入館した直後、受付にマグカップをもらいに来た人がいた。入館もせずに思っていたが、案の定、金山城のスタンプには続日本100名城スタンプが押してあったらしい。入館しないとスタンプ押せませんよ、と言われていたが他のスタンプも違っていたらしい。入館後に押せるスタンプだと書いてあるのにマグカップ欲しさに読まずにまわっていたらしい。10分ほど受付の方と問答を繰り返してようやく諦めた。
今日の成果です。3城の山城カード、御城印、ステンレスマグカップと、栞はぎふ可児大河ドラマ館前でアンケートに答えてもらった。マグカップは場所によっては選べるが、苗木城では残数が少なくて選べなかった。欲しかった赤色取手で良かった。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0002
通し番号:MC-AA000000000000001169
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市久々利
築城年:不明
主な城主:土岐頼興
指定:無し
標高:190m
桝形虎口
三の丸
二の丸
本丸
本丸から直下の二の丸、三の丸を望む
二重堀切
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0006
通し番号:MC-AA000000000000001173
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市瀬田
築城年:不明
主な城主:土岐頼兼、明智光秀
指定:市史跡
標高:130m
大手口
二の丸
本丸
本丸展望台から明智荘を見渡せる。
天気が良かったので、東に御嶽山、北に白山、西に伊吹山?が冠雪して白い山頂を覗かせていた。
石碑
搦手口
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
表
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0004
通し番号:MC-AA000000000000001171
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市今
築城年:不明
主な城主:奥村氏
指定:市史跡
標高:145m
大森神社の鎮座する背後の山頂に城跡が残る。
大森神社に参拝し、境内左方の登城道を登る。
本丸などに土塁が残る。
大きな横堀。本丸などの曲輪から横矢掛けできる。
桝形虎口
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0003
通し番号:MC-AA000000000000001170
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市今
築城年:不明
主な城主:小池氏
指定:無し
標高:160m
今公民館の駐車場を利用する。徒歩5分ほど
こぢんまりした印象だが、遺構が良好に残る。整備された登城道は竪堀を利用している。
絵図と遺構が一致する場所も多く残り面白い。
三の丸には井戸跡や桝形虎口が残る。
二の丸と本丸の間には深い堀切が残る。
本丸には土塁や食違虎口が残る。
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
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発行年:2018年 Ver.1.00
分類番号:AS0005
通し番号:MC-AA000000000000001172
文化遺産情報
住所:岐阜県可児市土田
築城年:不明
主な城主:土田氏、生駒氏
指定:無し
標高:172m
国道41号線沿いの美濃国と尾張国の国境に位置する。
遊歩道の看板を見逃したので、奥の中出丸から登城する。
いくつかのピークを越えて、本丸へ。
過去には看板も立っていたようだが、吹き飛ばされたのか見かけなかった。山頂付近の道の崩れて分かりにくい場所も多く迷った。整備から時間が経っているため、荒れている部分も多く自己責任の範囲で登ることになる。
山頂は見晴らしが四方開けているわけではないが、登城道の途中でいろいろと視界が広がる場所がある。
可児市戦国山城ミュージアムの受付で写真を見せてカードをもらう。
可児市の配布しているカードは6種類。各先着300名でさすがに美濃金山城は終了していました。
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