発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年8月9日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第80号。安土城模型は現在四階であるが、一階から三階の外壁の窓をどうするか検討のうえ、突上戸となったそうです。模型では斜めに接着していますが、本格的に作るのならここにつっかえ棒をつける必要がありますね。
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カテゴリー: 城郭関連グッズ
週刊安土城をつくる 第79号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年8月2日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第79号。関東にいた滝川一益が清洲会議に出席しなかった理由は、北条氏政に負け、上野・信濃を失った失態のためと言われているが、実際に7月1日に本領の伊勢長島城に戻ったとする資料もあり、単純に間に合わなかった可能性もあるという。
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週刊安土城をつくる 第78号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年7月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第78号。秀吉の養子になった信長の四男秀勝(於次)、その事蹟の一端を知ることができた。秀勝が生きていたなら家康の天下はなかったかもしれない!?
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週刊安土城をつくる 第77号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年7月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第77号。大和国の筒井順慶、ゲームでは地味な存在ではあるが、実際は非常に影響力のあった武将だったのですね。
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週刊安土城をつくる 第76号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年7月13日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第76号。信長には男22人、女11人の子供がいた。信長が子作りを急いでいたのではないかという説もあり、戦国の世でいつ死ぬかを憂えたのか、戦略婚を見越したのか、今の世ではわかりませんね。
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週刊安土城をつくる 第75号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年7月6日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第75号。安土城と秀吉の大坂城はともに外壁が板張りだった。不思議なことがあるのかと思っていたが、戦闘用には確かに漆喰がいいのだろう。
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週刊安土城をつくる 第74号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年6月28日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第74号。城にまつわる昔話は面白い。今号では松山城にまつわる狸の話です。
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週刊安土城をつくる 第73号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年6月21日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第73号。三方原で徳川家康の身代わりとなった夏目次郎左衛門吉信、当地には供養塔が立てられている。
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週刊安土城をつくる 第72号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年6月14日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第72号。日本の城紀行は対馬の古代山城、金田城。以前テレビで紹介されていたが、石垣の残りもさることながら、眺めもとても良かったので一度は行ってみたい。
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週刊安土城をつくる 第71号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年6月7日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第71号。日本の城紀行は加藤理文氏によるもので、各城郭の構造や見どころを紹介する。切り口が観光用とは言えないが、ぜひ参考にしてほしい。
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