発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月15日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第107号。今号では前号の出羽天堂藩に続き、丹波柏原藩を紹介する。初期は信長の弟、信包の系統が三代、45年間の天領時代を経て、信長の子信雄の系統が大和宇陀藩から移封してきた。
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カテゴリー: 城郭関連グッズ
週刊安土城をつくる 第106号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月8日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第106号。信長の直系子孫は次男信雄にはじまる出羽天堂藩と丹波柏原藩のみ、親類も弟長益(有楽斎)にはじまる大和芝村藩と大和柳本藩の2藩。いずれも小藩ですね。
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週刊安土城をつくる 第105号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年2月1日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第105号。信長の肖像画、有名なのは教科書でも採用されている長興寺の信長像。重要文化財になっているようですが、他の肖像画が違うものがあるので昔は肖像画をどう画いていたのか気になります。
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週刊安土城をつくる 第104号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年1月25日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第104号。信長の墓があるのかどうか歴史ファンには興味のつきない話題ですが、墓はやはり供養塔であるようですね。それにしてもたくさんの供養塔があるなー
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週刊安土城をつくる 第103号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年1月18日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第103号。歴史にifはないのであるが、謙信があと数年長生きしていたら、信長があと数日早く亡くなっていたら上杉家はどうなっていたのであろうか?
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週刊安土城をつくる 第102号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年1月11日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第102号。信長が「天」という言葉を意識していたというのは、四書のひとつ史記に出処があり、そういう教養を持った禅僧による推薦があったのであろうというのが新しい知見であった。
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週刊安土城をつくる 第101号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2011年1月6日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第101号。信長の城攻め、今号は小谷城。江が始まるに当たって小谷城を紹介するものが多くなりましたね。
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週刊安土城をつくる 第100号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第100号。「敵を欺くにはまず味方から」信長はそれを忠実に実行したからこそ天下に近づいたのだということがわかった。
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週刊安土城をつくる 第99号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第99号。安土城築城の蛇石の話、映画「火天の城」でも描かれたエピソードあったのかなかったのか?
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週刊安土城をつくる 第98号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年12月13日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第98号。今号は組み立てガイドのページが多いので、コラムは「覇王信長の世界」のみ。織田信長の二男信雄はあまり優秀な武将ではなかったようだが、父に黙って伊賀を攻めて大敗をきしている。
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