発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年4月21日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第12号。今号の「城の美と巧み」は金属張りの壁の話、壁は漆喰などの土壁か板壁と思っていましたが、金属を貼った壁があったとは面白いですね。
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カテゴリー: 城郭関連グッズ
週刊安土城をつくる 第11号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年4月14日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第11号。「幻の城安土城」は桟唐戸の話、安土城では六階に使用されている扉。中ほどで内側に折れる二枚組二組四枚の扉で当時の高級建具だったようである。本物はシールであるが・・・
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週刊安土城をつくる 第10号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年4月7日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第10号。「覇王信長の世界」は名物狩りと茶の湯について、自分は名物をどう評価するのかよくわからないが、本能寺の変で多くの名物も同時に失われたようである。日本の城紀行は毎回2ページか1ページであるが、ページ数が少ないこともあるのだろうか、少し消化不良で物足りない。
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週刊安土城をつくる 第9号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年3月31日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第9号。「覇王信長の世界」では比叡山焼き討ちの真実が簡潔に理解できる。
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週刊安土城をつくる 第8号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年3月24日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第8号。「覇王信長の世界」では最高級の香木・蘭奢待の話。あまり聞いたことの話題が面白かった。
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週刊安土城をつくる 第7号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年3月17日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第7号。1階の障壁画と襖のシール付き。
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週刊安土城をつくる 第6号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年3月10日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第6号。「城の美と巧み」では城の建造物としての見どころを紹介しています。見開き2ページで毎号コツコツ勉強すれば、模型作りも城訪問も楽しくなるでしょう。
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週刊安土城をつくる 第5号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年3月3日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第5号。今号から「信長ゆかりの人物記」が始まりました。こちらのコーナーを担当するのも小和田哲男氏です。
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週刊安土城をつくる 第4号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年2月24日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第4号である本号から簡易包装となった。「日本の城紀行」を担当するのは加藤理文氏である。
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週刊安土城をつくる 第3号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年2月17日
ページ数:13P
定価:1490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
本格木造模型が売りの安土城天守模型第3号です。コラム「覇王信長の世界」は静岡大学教授の小和田哲男氏が担当している。
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