出版社:雄山閣出版
発行日:1999年9月初版
ページ数:474P
編者:岡田正人
定価:4,300円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
織田信長の事績・関係人物を解説した事典。年譜と行動図による信長の全軌跡、一族・女性・家臣に分類した関係人物事典、参戦武将・兵力比まで記した合戦データ、本能寺の変についての分析などで構成される。人名・地名・史料別の索引付き。
書名から想像できるように最初から最後まで信長に関連することばかり。よくもここまでまとめたものだと関心しますが、事典という堅苦しい書名とは違い、文字は適度に大きく、読み物としても楽しい。
カテゴリー: 日本史
戦国の寺・城・まち 山科本願寺と寺内町
戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一
週刊名城をゆく 第37巻 清洲城 天下取りへ勇躍織田信長
出版社:小学館
発行日:2004年10月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
小学館ホームページ:週刊名城をゆく 名城と城下町を味わいつくす50巻
週刊名城をゆく 第29巻 躑躅ヶ崎館・高遠城 武田信玄の軍略
出版社:小学館
発行日:2004年8月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
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週刊名城をゆく 第19巻 仙台城 独眼流政宗が築いた伊達王国
出版社:小学館
発行日:2004年6月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
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週刊名城をゆく 第11巻 安土城 覇王・信長天下布武への道
出版社:小学館
発行日:2004年4月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
小学館ホームページ:週刊名城をゆく 名城と城下町を味わいつくす50巻
週刊名城をゆく 第10巻 高知城 功名で築いた一国一城山内一豊
出版社:小学館
発行日:2004年3月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
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週刊名城をゆく 第7巻 金沢城 利家とまつが築いた礎
出版社:小学館
発行日:2004年3月初版
ページ数:35P
全体指導:小和田哲男
定価:533円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
名城と城下町を味わいつくす50巻。城下町の魅力を、旅情たっぷりの写真や紀行文で紹介し、城と城下町散策のためのMAPも付いた大人のための城下町ガイドです。
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[決定版]図説江戸三百藩 城と陣屋総覧 西国編
出版社:学研
発行日:2006年6月初版
ページ数:157P
監修:三浦正幸
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
収録城郭:西国153の城郭・陣屋
書評:
近世城郭では、冬型の気圧配置ではないが、西高東低になっている。西日本の城は高い石垣、立派な天守、数多くの櫓を有するが、東日本の城には石垣が乏しく、天守がほとんどなく、櫓も数少ないのである。西日本の城の優位性は、織田・豊臣政権の成立と、、慶長五年の関ヶ原の戦いによってもたらされた。
本書で取り上げたのは基本的に、幕府直轄の城および幕末維新期まで存在していた藩の諸藩の城と陣屋である。幕府直轄地における郡代役所や代官所の陣屋、各藩の出張陣屋、藩領が確定していない新田藩の陣屋、明治維新後に大名とならなかった交代寄合旗本の陣屋は含まれていない。
本書はフルカラー、写真付、歴代城主の家紋入りの幕末城郭・陣屋事典である。