発行:小学館
発行日:2010年7月20日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
九州の関ヶ原、黒田如水の戦いの道のりを紹介しています。
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カテゴリー: 週刊真説歴史の道 全50巻
週刊真説歴史の道 第20巻 島津義弘島津の退き口
発行:小学館
発行日:2010年7月13日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
歴史上有名な関ヶ原の島津の退き口、その逃走劇を生々しく紹介しているが、もっと詳しいことが知りたくなった。
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週刊真説歴史の道 第19巻 伊達政宗小田原遅参
発行:小学館
発行日:2010年7月6日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
まあ新しいことは書かれていませんが、仙台行ってみたいと思ってしまいました。
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週刊真説歴史の道 第18巻 加藤清正肥後熊本への道
発行:小学館
発行日:2010年6月29日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
清正の肥後領の飛び地として大分に3箇所あることを始めて知った。
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週刊真説歴史の道 第17巻 豊臣秀長総大将の四国攻め
発行:小学館
発行日:2010年6月22日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
このシリーズはあまり取り上げられない進攻経路を取り上げることも多く、今号は豊臣秀長を大将とした四国攻めである。
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週刊真説歴史の道 第16巻 佐々成政さらさら越え
発行:小学館
発行日:2010年6月15日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
佐々成政のザラ峠越えの話は有名である。あれは架空だという話もあるが、家康に会ったのは確かなので、事実越えたというのが定説となっている。とすれば、成政が日本で最初の雪山登山家ということになるのだろうか?
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週刊真説歴史の道 第15巻 真田昌幸上州路の攻防
発行:小学館
発行日:2010年6月8日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
上田合戦を特集。
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週刊真説歴史の道 第14巻 長宗我部元親 土佐統一への道
発行:小学館
発行日:2010年6月1日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
長宗我部元親の土佐統一までの道のりを紹介。
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週刊真説歴史の道 第13巻 豊臣秀吉2決戦賤ヶ岳
発行:小学館
発行日:2010年5月25日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
秀吉の大垣からの大返しは、中国大返しで要領を得た秀吉軍特有のスピードだった。2回目なら納得もできる。
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週刊真説歴史の道 第12巻 徳川家康2神君の伊賀越え
発行:小学館
発行日:2010年5月18日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
穴山梅雪が家康と伊賀越えの別行動をとったのはなぜか?とても面白いテーマですね。
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