発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年1月12日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第50号。桶狭間前の織田信長が今川義元に仕掛けた離間策、現代の感覚からは想像が難しいが、生きるための緊迫感が伝わってくる。
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カテゴリー: 週刊安土城をつくる 全110号
週刊安土城をつくる 第49号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年1月4日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第49号。信長は高野山、つまり真言宗を攻めたのか?浅学の身では直ちに「もちろん!」と言ってしまいそうだが、天台宗で焼き討ちにあった延暦寺や百済寺を違い、「荒木村重の残党を匿った報復として」「追放した佐久間信盛の遺産の受け渡しをめぐって」の2度衝突しており、焼き討ちほどの理由ではなかったようだ。攻めているが反抗していたわけではないようだ。
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週刊安土城をつくる 第48号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年12月26日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第48号。先日HNK大河の「黄金の日日」を見た。そこに、唐人一観なる人物が登場するのであるが、初めて聞いた名前であった。今号の人物記はその一観を紹介しているが、全劇中では青い瓦を焼いているけど、実際は赤い瓦だったようである。
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週刊安土城をつくる 第47号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年12月20日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第47号。炎上する安土城のCGが美しい。また今川氏真の顛末についてもとても興味深かった。
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週刊安土城をつくる 第46号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年12月15日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第46号。信長には12人の娘がいたと言われる。武田勝頼に嫁いだ養子を除いて11人の実子のうち、徳川信康に嫁いだ徳姫が長女とされる場合が多い。しかし、小和田氏は蒲生氏郷に嫁いだ冬姫が長女だと主張している。ちなみに、金沢では前田利長に嫁いだ三女永姫が有名である。
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週刊安土城をつくる 第45号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年12月8日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第45号。「櫓の名称」では様々な櫓の名称があって驚いた。
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週刊安土城をつくる 第44号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年12月1日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第44号。現在時代劇チャンネルで再放送中の「黄金の日日」にも出ていた松井友閑について、なかなか謎の人物のようですね。
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週刊安土城をつくる 第43号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年11月24日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第43号。
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週刊安土城をつくる 第42号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年11月17日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第42号。系図の信憑性は古文書学ではタブーの話題だそうだが、織田系図とルーツの話はやはり興味が尽きない。織田家のルーツと言われる福井県越前町に一度行ってみなければ!
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週刊安土城をつくる 第41号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年11月10日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第41号。信長の父信秀に関する史跡写真が多く出ていて興味がでてくる。
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