WebSite expert #09 企業ユースのためのblogバイブル

WebSite expert #09 企業ユースのためのblogバイブル
出版社:技術評論社
発行日:2006年12月初版
ページ数:160P
定価:1,480円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
Webサイト制作に関わる人に向けて技術的な話題を中心に掲載するムック。
今回は、企業blog構築ガイド。
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WebSite expert #07 SNS&コミュニティサイトのチカラ

WebSite expert #07 SNS&コミュニティサイトのチカラ
出版社:技術評論社
発行日:2006年7月初版
ページ数:176P
定価:1,480円+税
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
Webサイト制作に関わる人に向けて技術的な話題を中心に掲載するムック。
今回は、注目のSNSにターゲットをあてて特集する。
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ASP.NETプログラマのためのXMLテクニック

ASP.NETプログラマのためのXMLテクニック
出版社:アスキー
発行日:2002年3月初版
ページ数:369P
著者:Dan Wahlin
翻訳:吉川邦夫
定価:3,800円+税
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
「本書では、ASP.NETプログラマのために、XMLの価値を詳述し、アプリケーションの効率を上げ応用範囲を広くするためのテクニックをどうように使うかが、多くの用例とともに示されています。また、XMLドキュメントを作成し、構文解析し、変換し、ASP.NETを使ってほかのシステムに送信するさまざまな方法も取り上げています。」
.NET Framework 1.0の登場により、よりXMLが身近になってきました。本書は、XMLの構文や用例を解説したものである。ASP.NETプログラマをターゲットとしているが、他言語のプログラマもXMLを利用するなら役立つことが多い。直接XMLを操作する部分もあるので少し難しいか。
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津軽諸城の研究 城郭研究シリーズ5

津軽諸城の研究 城郭研究シリーズ5 東北地方城郭研究シリーズ
出版社:伊吉書院
発行日:1981年3月初版
ページ数:270P
著者:沼館愛三
定価:4,500円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、沼館愛三氏による東北地方城郭研究シリーズ全5巻の5冊目である。城館の跡について、平城か山城か平山城かなどを示しながら、重要なものについては実地概測図をいれ、すべてについて関係資料・伝承の類をも引用して、著者の歴史地理学の知識と旧帝国陸軍の佐官としての識見とを余すところなく記述している。東北地方の城館を網羅した古典となりうる存在である。
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南部諸城の研究 城郭研究シリーズ4

南部諸城の研究 城郭研究シリーズ4 東北地方城郭研究シリーズ
出版社:伊吉書院
発行日:1981年3月初版
ページ数:407P
著者:沼館愛三
定価:4,500円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、沼館愛三氏による東北地方城郭研究シリーズ全5巻の4冊目である。城館の跡について、平城か山城か平山城かなどを示しながら、重要なものについては実地概測図をいれ、すべてについて関係資料・伝承の類をも引用して、著者の歴史地理学の知識と旧帝国陸軍の佐官としての識見とを余すところなく記述している。東北地方の城館を網羅した古典となりうる存在である。
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伊達諸城の研究 城郭研究シリーズ3

伊達諸城の研究 城郭研究シリーズ3 東北地方城郭研究シリーズ
出版社:伊吉書院
発行日:1981年1月初版
ページ数:331P
著者:沼館愛三
定価:4,500円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、沼館愛三氏による東北地方城郭研究シリーズ全5巻の3冊目である。城館の跡について、平城か山城か平山城かなどを示しながら、重要なものについては実地概測図をいれ、すべてについて関係資料・伝承の類をも引用して、著者の歴史地理学の知識と旧帝国陸軍の佐官としての識見とを余すところなく記述している。東北地方の城館を網羅した古典となりうる存在である。
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会津・仙道・海道地方諸城の研究 城郭研究シリーズ2

会津・仙道・海道地方諸城の研究 城郭研究シリーズ2 東北地方城郭研究シリーズ
出版社:伊吉書院
発行日:1980年11月初版
ページ数:345P
著者:沼館愛三
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、沼館愛三氏による東北地方城郭研究シリーズ全5巻の2冊目である。城館の跡について、平城か山城か平山城かなどを示しながら、重要なものについては実地概測図をいれ、すべてについて関係資料・伝承の類をも引用して、著者の歴史地理学の知識と旧帝国陸軍の佐官としての識見とを余すところなく記述している。東北地方の城館を網羅した古典となりうる存在である。
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出羽諸城の研究 城郭研究シリーズ1

出羽諸城の研究 城郭研究シリーズ1 東北地方城郭研究シリーズ
出版社:伊吉書院
発行日:1980年9月初版
ページ数:352P
著者:沼館愛三
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、沼館愛三氏による東北地方城郭研究シリーズ全5巻の1冊目である。城館の跡について、平城か山城か平山城かなどを示しながら、重要なものについては実地概測図をいれ、すべてについて関係資料・伝承の類をも引用して、著者の歴史地理学の知識と旧帝国陸軍の佐官としての識見とを余すところなく記述している。東北地方の城館を網羅した古典となりうる存在である。
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沖縄の城郭

沖縄の城郭
出版社:緑と生活社
発行日:1982年8月初版
ページ数:513P
著者:新城徳祐
定価:4,500円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「郷土に生まれ育って郷土を知らないということは誠に恥ずかしいことである。というのは、昭和5年の夏休みの頃とおぼえているが、沖縄県立第一中学校の兼島由明先生が数人の学生を引率されて今帰仁村の今泊に来られ、『北山城跡を案内して呉れ』といわれたので、当時、今泊部落の青年団長をしていた筆者が案内することになった。ところが、いろいろと質問があって満足に説明することができず、大変心苦しい思いをしたものであった。それからは郷里の大先輩の島袋源一郎先生や古老たちから話を聞いたり、調べたりしたものであった。このようなことが動機になったのであろうか、1955年の9月に文化財保護委員会に就職することができ、主として史跡と民俗芸能を担当することになった。」
本書は、文化財保護委員を務められた著者が沖縄の城跡についてまとめたものである。著者は序の中で調査不十分と謙遜してはいるが、沖縄の城郭をほぼ網羅している書籍は他にないのである。縄張図まではいえないが平面見取図か、または写真が各城にあり、現在では徐々に薄れていく各城の歴史を書き留めていることは貴重であろう。沖縄の城郭を調査する際は必携の一冊。
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地方別日本の名族 12 九州編Ⅱ

地方別日本の名族 12 九州編Ⅱ
出版社:新人物往来社
発行日:1989年10月初版
ページ数:273P
定価:2,900円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
名族の興亡にみる郷土史。各地方の名族とそれに連なる一族の姓氏・家紋・系図を全12巻でまとめた他に類を見ない事典。今巻では大友氏、伊東氏、菊池氏、細川氏、島津氏、尚氏を詳述。
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