コンビニ(サンクス)で久しぶりに面白そうな食玩を見つけました。
戦国合戦絵巻 ~川中島決戦~
数年前にあった「長篠合戦」に続くシリーズかと思ったらカバヤじゃないですね。ザッカ ピー・エム・ピーってところが販売していて、1箱368円です。
開けてみると、数はたくさん入っているけど顔が描いてありません。スタンドが入っているのは○(マル)ですが、この大きさだとパッと見、迫力ないですね。信玄と謙信ゲットしましたが、シークレットは何だったんでしょうか?気になります。
左上から上杉軍 足軽隊(弓)、足軽隊(徒歩)、大将(上杉謙信)、武田軍 大将(武田信玄)、騎馬隊、足軽隊(槍) それぞれにフィギュアとスタンドその他小物が付きます。
パッケージ表と武田信玄フィギュア
パッケージ裏と上杉謙信フィギュア
月: 2006年3月
日経平均17000円越えたけど・・・
2社目(YKT株式会社)の配当金です。わずかですが・・・
いまだに今年の運用損を払拭できずにいます。センスないかも!?
株はこれからというところですが、センスのなさにそろそろ引き上げモードです。
7867 タカラトミー(配当待ち)
9861 吉野家(配当待ち)
4842 USEN(配当待ち)
2329 東北新社(配当待ち)
4753 ライブドア
4759 ライブドアマーケティング
使い捨てない電池 eneloop
エネループ(eneloop)
環境保護・リサイクルがさかんに注目される中で、経営再建中のサンヨーから密かにすごい製品が出ています。それは充電式ニッケル水素電池です。 そんなのいままでもあったよ、という方はここからが注目です。
発売されているのは「単3形」「単4形」の2種類ですが、充電器は共通です。お得ポイントは、「スペーサー」というオプションです。「単1サイズ対応」「単2サイズ対応」の2種類用意されていますが、単3形充電池を中にセットして相当電池として使用できるということです。充電池とスペーサーをいくつか用意していれば、いくつも電池を準備しておく必要がありません。
さらに、この充電池は
・自然放電が少ない
・低温にも強い
という特徴があります。以前デジカメ用に充電池を使用していましたが、しばらく使用していないと蓄電量が減っていて不便に感じていました。そういう現象からも開放されるかもしれません。
しかも、価格は従来の充電池より数百円高いくらいです。乾電池を何本も買うより安いです、きっと!?
片耳が警戒モード!?・・・
ちょこっと見える前足がかわいいでしょ。
茶色いうさぎ?いやいやオレンジ色ですよ。
金沢野田山 前田家墓所 初の発掘調査へ
加賀藩歴代藩主の墓がある石川県金沢市野田山の前田家墓所(私有地)で18年度年度、金沢市が国史跡指定に向けて初の発掘調査に乗り出す。
これに前田家18代当主前田利祐氏が理解を示し、墓所の全容解明が前進することになった。文化庁の調査官が、高岡にある2代藩主利長墓所との「一体的な史跡指定」の言及もあり、県境を越えた史跡になる可能性もでてきている。
郵便番号辞書ってどうやって更新するの?
IMEの便利な住所入力機能を知っていますか?「929-0335」と郵便番号を変換モード(かなモード)でハイフン入りで入力して変換すると、「石川県河北郡津幡町井上の荘」と該当する住所が変換候補に出てきます。この機能はWindows標準搭載のMS-IMEで実現している機能なので、メモ帳はもちろんマイクロソフト製以外のアプリケーションでも有効です。
そんなのWord、Excelでもできるよ。と思った方、IMEとOfficeでは辞書が別だってこと知っていますか?Office製品は専用の郵便番号辞書を使用します。特に、Accessの「住所入力支援」機能を使っている人は注意して下さい。
ということで2つの郵便番号辞書が存在しているのですが、更新タイミングが全く違います。Officeのほうが頻繁に更新されているようです。平成の大合併でどんどん住所が変更されているので、もう何年も更新していない!という人は一度更新したほうがよいですよ。
郵便番号辞書って更新されてるの?
IME 2003 最新語辞書更新サービス
Office 更新プログラム: 郵便番号辞書 (2005 年 11 月版)
レーベル面へのデザインプリントが可能!Labelflash
データ記録も、レーベル面の作成も「1台2役」でこなす「Labelflash™対応ドライブ」です。これを見た自分は少し興味がありました。今までディスクにデザインするというのは、①ラベルシール、②ダイレクトプリントという選択肢がありましたが、どちらもレーベル面に変化を加えるため記録面の劣化が早まると言われています。中途半端なデザインならしないほうがマシと考えて今までやってきませんでしたが、1台で両面加工できるなら考えないことないなと思ったわけです。
ホームページで実際のデザイン例を見てみると、さすがにフルカラーというわけにはいかないようですが、青白いレーベル面にシルバー?でデザインが記録されるようです。ちょっとサイバー!!な感じでカッコいいのではないでしょうか?
ドライブは一万円前後、メディアも5枚で2千円弱ですので、保存用、配布用には適当ではないですか。普及するのかどうかわかりませんが欲しくてウズウズしています。
IOデータ DVDスーパーマルチドライブ
『Labelflash™技術』共同開発(ヤマハ株式会社)
Labelflash™技術の主な特長について
1) データ記録用レーザーで、ディスクレーベル面への描画を実現
Labelflash™対応記録型DVDドライブと専用ディスクを使用する事で、データ記録用レーザーで、ディスクレーベル面への描画ができ、レーベル印刷対応のプリンタや、インクなど消耗品を準備する必要がありません。
2) ディスクレーベル全面に高品質な描画を実現
青紫色の描画専用色素を、レーザー照射により透明化することで、高コントラスト且つ透明感、高品質感のある描画を実現。描画時間に合わせて最適な画像データ処理を行い、高い解像度と階調の描画が可能です。
3) 振動にも強い安定した描画を実現
新開発のレーザー制御・ピックアップ駆動制御・回転制御、および画像データの高速信号処理を採用。専用ディスク構造により、データ記録時と同じ最適なフォーカシング状態での描画を実現。耐振動性に優れ、安定した描画が最短約5分で可能です。
4) 描画した画像や、記録したデータの長期保存性・耐傷性を実現
テレビから始まるインターネット生活
タイトルのようなことを言われて久しいですが、IT業界に勤める自分でもまだまだそんな時代は訪れないなあと思っていました。
今日たまたまある雑誌の付録として、「Tナビ」というサービスの広告が入っていました。
今日から私は、テレビでインターネット「Tnavi」。
このサービスを利用するにはTナビ対応テレビが必要とのことですが、Panasonic提供のサービスなので、テレビもPanasonic製であるようです。
それはさておき、見やすそうな画面構成、リモコン操作による簡単な操作、興味あるコンテンツ。デジタル放送対応テレビにより表示精度がパソコン並みになってきたこともひとつ普及の要因になっているのでしょうが、意外と「テレビでインターネットする」という時代はすぐそこまで来ているのかしれないと思いました。
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インフラ「ただ乗り論」って何?
さて、インターネットは無料のものがたくさんあります。しかし有料のものもあります。プロバイダ接続料、インフラ料(NTT,ヤフーなど)、有料コンテンツなど。
皆さんは、ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、FTTHという通信速度の違いとプロバイダというサービス価格の違いを越えてその先は無料で世界につながっていることに不公平感、あるいは疑問を感じませんか。
単位当たり世界一安いブロードバンド大国となった日本において、急激に増えた通信に対する設備投資を誰が負担するのかが問題視されています。インフラこれが「ただ乗り論」です。インターネットTV、IP電話、Winny…現在注目のサービスが今後議論を加速するでしょう。
以下、@ITの記事を抜粋しました。安かろう遅かろうの中小プロバイダは淘汰され、設備投資できる大手プロバイダのみが生き残る未来が予想されます。ユーザーへの負担転嫁はあるのか?今後注目です。
「インターネットサービスプロバイダ(ISP)業界で、インフラ“ただ乗り論”が浮上している。USENが展開する動画配信サービス「GyaO」やIP電話サービス「Skype」のトラフィックが国内のIPネットワーク上で急増し、帯域の確保や設備投資を求められるISP各社が悲鳴を上げているのがきっかけだ。批判はサービスを展開するサービス事業者に向かっているが解決は容易ではない。
動画配信などを行うサービス事業者は多くの場合、自社が直接接続するプロバイダに費用を支払ってトラフィックを運んでもらう。しかし、そのプロバイダからピアリング(相互接続)でIXを経由してトラフィックを受け取る別の通信事業者は、サービス事業者からの費用を受け取っていない。費用を受け取らないまま動画配信の大量のトラフィックを運ばないといけない――これが“ただ乗り”の問題点だ。ISPからはサービス事業者に対して直接接続するプロバイダ以外のインフラコストも負担するよう求める声が出ている。
インフラ“ただ乗り論”に火をつけたのはNTTグループだ。1月18日に会見したNTT持ち株会社の代表取締役社長 和田紀夫氏は「映像を中心に大量のコンテンツが流通するようになった場合、ネットワークを拡充するために設備投資していく必要があるが、そこから得られるリターンをどういう形で確保できるのかということも課題」と指摘。Skypeを挙げて、「PtoPの通信手段が、単なる音声やテキストだけでなく、映像も含めて発展しようとしているが、このことも、新しいネットワークへの投資に対するリターンが非常に心配になる要因」として危機感を表明した。
ただ乗り論を突き詰めると、トラフィック急増に対応するためのISPや通信事業者の帯域確保や設備投資のコストを誰がどのように負担するのか、という問題になる。」
末森合戦 坪井山砦実は堅固だった
「1584年(天正12年)、前田利家と佐々成政が戦った末森合戦の際、佐々軍が末森城攻めの本陣とした坪井山砦(宝達志水町坪山)は本格的な防御工事が施された堅固な構えだったことが22日、同町末森城等城館跡調査委員会の調査で分かった。
昨年8月から行なった初の発掘調査で、地面をV字状に掘った防御力の高い「薬研堀」(やげんぼり)の遺構が同日までに確認された。」(北國新聞より)
坪井山と末森城は約5キロの距離にあり、互いに相手を見渡せる関係にある。NHK大河ドラマ「利家とまつ」放映に際し、末森城跡はきれいに整備されたが、坪井山はスポットが当たらなかった。これを機会に整備されることを望んでいる。