キーホルダーできました

注文していた名言キーホルダーが届きました。利家と松、金沢城と小丸山城の4種ですが、マーブレットの模様の色を人物はピンク、城郭はグリーンです。ピンクは白に近いため模様が分かりづらいですね。
商品ができてきて始めてわかったこともあります。写真ですが、灰色は埋没して分からないです。次からは青空の写真を使用したいと思います。また、マーブレットの模様は全体には入らないようで、端にあたるところは模様ないですね。
名言キーホルダー
次は、包装を考えないと!!

ビデオカメラ買いました

金沢市に新しくヤマダ電機がオープンし、オープン目玉商品にビデオカメラが安く載っていたので、買いに行こうと意気込んでいたのですが寝坊して出遅れました。
到着するとすでに長蛇の列で、目的の商品もナシ。見ると徹夜組もいたようで寒いのにご苦労様です。
とりあえず中を見学しましたが、オープン特価で通常より安いものもあります。デジタルカメラは3代目の自分ですが、ビデオカメラは初めてなので選択の基準が全く分かりません。とりあえず売れ筋から店員さんに説明を聞きます。
記録媒体で分類すると、
1.DVテープ
2.8cmDVD
3.ハードディスク
4.SDカード
となるようですが、価格的にはDVテープ機種が安かったです。
1台目でもあるので、中程度でも性能にこだわって購入を決めました。買ったのはPanasonicの「NV-GS250」です。3CCD、光学式手ブレ補正、光学10倍ズームというのが主な性能ですが、早速帰ってバッテリーを充電し、まず「うさ」を撮りました。そのうち動画の「うさ」を公開します!

映画 ZガンダムⅡ

Zガンダムの映画第2弾を見てきました。公開2日目、日曜日の昼間にもかかわらず、まばらな人・・・。2日後にファーストデーを控えているだけに人が少ないのかと思いながら、ゆったりと映画を楽しみました。
前作同様、新作カットとTV版カットが混ざる構成でしたが、前作ほど切替は気になりませんでした。ストーリーとしても満足いくレベルです。あっという間でした。
最後の意味深なエンディング。映画版はTV版とは少しエンディングが異なるのかもしれません。TV版は百式が浮遊するもの、映画版はもしかしたらこの後が見れるのか?と思いながら来年3月を待つことにします。

アントレプレナーDo it 第17回

第17回は、「現役社長が語る 小さな会社の経営の勘どころ」というテーマで、東亜食品工業の代表取締役 木子吉永氏の講演でした。
A.経営でのマイナスごとは、変革へのサインだ。
B.他業界に学べ!
C.営業なくして企業なし。しかし、訪問は一考セヨ
D.ナゼ、売上高を経営のモノサシにしてはダメなのか
E.小さい会社ほど社長の「性格」で決まる
というポイントについて、社長自ら体験をもとに熱く語っていました。

World PC Expo

東京へ出張のついでに、東京ビッグサイトで開催されていました「World PC Expo」へ行ってきました。初めてでしたが、興味深いブースをいろいろと見学してきました。こういうときは有名な会社ブースよりはマイナーな企業ブースの方が見たこともない発想が見れたりして面白かったです。
東京ビッグサイト 東京ビッグサイト
会場には明らかに目的の違う人たちがちらほらと・・・コンパニオンがポーズを取って、パチリ!写真撮ってる輩が・・・初めて見ました。それも皆でやれば恐くない、ということか?

ETC車載器買いました

今日イエローハットでETC車載器を買いました。これから高速道路を利用することも多くなることが予想されるため、ETCマイレージサービスへの加入とともにETCカードを申し込もうということです。
ETC車載器は出始めの頃は一体型しか見たことありませんでしたが、分離型やナビ連動など機能も変化してきていますね。今回は、あと2、3年後に廃車の予定なので一体型を購入しました。それでも、車載器の価格をマイレージでペイするには相当走らないといけないですね。

東北地方城郭研究シリーズ

先週神田の古書街に行った時に、伊吉書院から発刊されている「会津・仙道・海道地方諸城の研究
」という書籍を見た。発刊自体は昭和55年だったが、元になっているのは江舘愛三氏の研究結果です。調べると5巻シリーズで東北地方を網羅しています。
1.出羽諸城の研究
2.会津・仙道・海道地方諸城の研究
3.伊達諸城の研究
4.南部諸城の研究
5.津軽諸城の研究
内容は、それぞれの地方の城館の成り立ちと一部には実測図もあります。実測図は教育委員会の調査報告書でよく見ますが、一人の研究成果としてこれだけまとめられているのは驚きです。早速すべて古本で揃えてしまいました。

Google Earth

夜のニュースでインドの国王?が「Googleのあるサービスがテロに利用される」という声明を発表したというような内容が伝えられた。
そのサービスとは・・・Google Earth
本家英語版Googleサイトのみにベータ版がダウンロードできるようになっているサービスだが、衛星写真をみることができるというもの。先に公開されているGoogle Mapの写真版である。
このサービスはクライアントにダウンロードしなければ実行できないので、早速ダウンロードしてインストールしてみる。実行すると、宇宙から地球が現れ、地球を俯瞰するように見える。回転や拡大をすると、徐々にダウンロードされてクッキリと見えるようになる。場所によって、最大拡大サイズが違うようであるし、日本は本サービスが始まっていないため、地点の説明などがまだ十分ではないようである。
ダウンロードに時間がかかるが、凄いの一言である。インドの国王の言葉はあながち大袈裟とは言い切れない面はある。しかし、ホワイトハウスやペンタゴンが最初に異議を唱えなかったのはなぜでしょう?