コンタクトようやく来ました

先週土曜日に購入したコンタクトが今日の夕方ようやく届きました。今回違うメーカー品だったためか、前回のものより若干大きいようです。1週間ぶりのコンタクトレンズであり、メーカーも違うため2、3日は装着感に違和感が残りそうです。
今回度もあげているので、身の回りのものが大きくみえるようになりました。実は昨日までに届くかと思っていたので、午後納期を問い合わせしました。2組注文したのですが、特注品のため、製造も発送も1組ずつということでもう1組は来週の金曜日です。
見える大きさの話・・・
眼鏡やコンタクトレンズをすると眼球への屈曲率が変わり、ぼやけているものがクッキリみえるようになります。しかし、唯一調整できないこと・・・それはものの大きさなんです。飼いうさぎが今日は急に大きくなったように感じます。

防衛庁が情報流出対策で7万台の私物パソコンを一掃へ

防衛庁は、同庁および陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の職員が職場で利用している「私物」パソコンの一掃に乗り出す方針を固めた。海上自衛隊で2月22日に確認されたファイル交換ソフト「Winny」による情報流出を受けたもので、2006年度中の実施を目標としている。関連記事
昨年から会社で使用している私物パソコンにインストールされていたWinnyから個人情報が漏れる事件が相次いでいる。ここまで相次ぐと人間慣れるもので「またか」と思って終わるようになる。
しかし、それではいけない。Winny事件がこれほど相次ぐなかで会社のデータをパソコンにコピーする社員も社員ではあるが、反面、個人情報保護法に過剰に反応して会社のパソコンの持ち出しを禁止している一部の会社側の対応にも問題があるだろう。ウイルス対策ソフトのなかには次期バージョンでWinnyのインストールを不可能にする機能を入れるという発表もある。ウイルス、ワーム、ボットにフィッシング・・・Winnyとどんどん役割の増し動作の遅くなるウイルス対策ソフトにはいいかげんうんざりだ。
トレンドマイクロ社
ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)による情報漏えいにご注意ください
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
Winnyによる情報漏えいを防止するために

TDK 記録型CD/DVD生産から撤退

TDKは8日、記録型CD・DVD製品の生産から撤退すると発表した。急激な価格下落で収益が悪化しているという理由で、5月末を目処にルクセンブルクの生産拠点を閉鎖するようだ。今後は製造を外部に全面的に委託し、TDKブランドによる販売は続けるようである。
CD-Rドライブを始めて買った頃、TDKブランドと国産メディア、品質からよくTDKのCD-Rを使用した。その後、TDKが台湾産になってからは太陽誘電OMEのSONY製品を利用するようになった。最近、TDKが国産メディアの販売を再開していたのでまた購入していたので、一ファンとしては残念である。
DVDメディアはマクセルかPanasonicを中心に購入しているが、地元石川県ではDVDメディア製造工場の倒産が問題になっている最中でもあり、TDKの発表も致し方ない面があるのかもしれない。

角谷小売オンライン kakutani kouri online

年末から作成していたお客様のWEBサイトの完成がようやく見えてきました。サイトはすでにオープン済み(2月23日)なのですが、管理用アプリケーションが完成していませんでした。
PHP+MySQLでサイトを構築し、Perlでコンビニ決済、クレジットカード決済を処理しています。管理アプリケーションはAccessで作成し、PHPで作成したWEB管理画面とテキストデータをやり取りできるようにしました。
現在取扱いはエレコム商品だけですが、将来的に商品の幅は広がる予定です。
更新のしやすさだけではなく、SEO対策も入れながら作成しましたが、始まったばかりで検討材料は山積みです。Googleで今日現在「えれこむ」で2位を獲得しております。
角谷小売オンライン(株式会社角谷商店)
kakutani kouri online

オープンイベントは特になかったのですが、先方の店長が密かにテープカットでお祝いした模様が店長ブログにのっています。

視力が悪いと何かと不便

先週末にコンタクトをなくし、今週は眼鏡生活を余儀なくされているが、ふと目が悪いとは・・・という話になった。
まず「裸眼の感覚
視力がよい人には想像できないようであるが、写真でピンボケという現象がある。夜景だと特に出やすく光がボヤッとなるが、ああいう感覚に近いものが見える。失明ではないので見えないということではない。
次に「視力が悪くなる理由
遺伝とか、暗いところで本を読むとか、パソコンの見過ぎとか、環境的な要因は別にして、暗いからとか、画面がチカチカしているとか、変な?光線が出ているとか、という理由ではなく、要はずっと同じところを見続けると眼球の中のピントが固定されてうまく調整できなくなる。眼鏡もコンタクトレンズもこのピントを合わせているに過ぎない。パソコンを同じ環境でしていてもブラインドタッチできる人とできない人、視線の固定されるブラインドタッチのできる人のほうが悪くなりやすい。
最後に「眼鏡とコンタクト
自分は実は裸眼視力が0.1もない。そうなると眼鏡はどんなに強い度数を持ってきても0.8が限界である。度数がないわけではなく、目から離れているが故にクラクラしてまともに歩けなくなる。対してコンタクトレンズの場合は目に直接触れているため1.0でも問題ない。あまり度数を上げないのは実際の視力と差がありすぎると悪化する速度が増すためである。
私が眼鏡からコンタクトレンズに替えたのは社会人4年目です。理由は、講演会などで遠くの字が読めないこと(度数を上げられないため)と、財政的理由である。眼鏡のレンズは度数が高くなると分厚くなるため薄型レンズ(とはいえフレームからははみ出る)となると右肩上がりに値段も上がっていく。対して、コンタクトレンズは度数に関係なく価格は一定。度数が高いとお得感が増す。
しかし、いずれにしても特注に変わりなく、店頭に在庫はなく、届くまで1週間前後かかってしまうし、何よりも視力が良い人には必要もない費用がかかっていることに変わりはないのである。
余談であるが、視力が悪い人が眼鏡をかけていて一番不便なときは風呂である。外風呂や温泉など勝手の分からない場所にいくと、どこに何があるか分からないので非常に困る。少なからず億劫になる。眼鏡は曇るし、フレームが錆びるのでかけては入れない。コンタクトレンズになって一番うれしかったのはこの点かもしれない。

F1ってお金かかるのね

フジテレビ系で夜中に放映された「F1」番組を見ました。今年参戦する「スーパーアグリF1」の参戦までの道をやっていたのですが、数字で聞くとやはり桁違いですね。
運営費に年間100億以上
供託金に56億円
想像を絶する世界です。でもホリエモンが時価総額8000億円とか言っていたのに比べると大したことないのか。逮捕されていなければここにも参戦していたのでしょうか?
1年目は厳しいだろうけど、頑張れ佐藤琢磨!!

映画 機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛

映画ZガンダムⅢ
今日はZガンダム最終章の初日。久しぶりにたくさんの人と映画を見ました。ストーリー良かったです。エンディングがTV版と違っているということは事前に知らされていた事実でしたが、自分の予想とは違いました。てっきり、TV版のFinで流れるモビルスーツのパイロットの事後談かと思っていましたが・・・。詳しくはまだ映画見ていない人のために伏せておきます。
画像は劇場販売のパンフレットですが、写真ではわかりにくいですが、カミーユとロゴが浮き出しでなかなかカッコイイですよ。
今月は、Zガンダムだけではなく、来週からは「北斗の拳」「ケロロ軍曹」も始まります。アニメ好きには久しぶりに映画館に足繁く通う楽しみな春になりました。
今朝は準備中にコンタクトを片方紛失ししばらく眼鏡で過ごさざるを得なくなりました。前回の購入から5年、コンタクトレンズは品質、ラインナップ、価格ともに激変していました。今度は2組購入します。