Windows98が頻繁にブルー画面になるなら

Windows98のパソコンが頻繁にブルー画面(つまり強制終了)になるなら疑うべきところ
1.メモリ不足(物理的または起動しているアプリケーションの数)
2.ネットワーク通信の不安定(通信中のアプリケーションが終了など)
3.電源をレーザープリンタやエアコンなど電圧が頻繁に変更する機械と共用している電圧不足
思い当たることはないだろうか。

素人の営業とは

他人の意見を聞くというのは非常に勉強になる。そもそも人は自ら経験しないと理解しないものではあるが、初めからすべて自分でするのと、他人の意見を取り入れながらするのでは結果までのスピードが全然違ってくる。高校生や学生の頃、よく虎の巻という参考書を使ったであろう。
営業とは何か。自分には苦手意識がある。社会人になって以来、ずっと自分自身でも考えてきたし、そういう本も何冊か読んだ。
「まずお客と仲良くなること」
よく上司や本が言っていることであるが、それも真実であろう。しかし、もっと詳しく言えば、
「儲かるお客と仲良くなること」
至極当然のことである。しかし、営業の素人の自分には未だに胸につかえるものがあった。今日、そのつかえが取れ、ついに腑に落ちた。
「儲かるお客から売ってくださいと言わせる」
急に気が楽になった。売り込まなくてもよいのだ。そのために今まで手に職を、と頑張ってきたのだ。営業の素人が玄人に勝てるはずがない。しかし、最初から勝負しなかったら・・・それは問題にはならない。

最近本を読むようになりました

去年の年末から本を読みようになりました。といっても月に3冊ぐらいですが。高校生のときまではよく本を読みましたが、学生の頃からは雑誌、専門書籍しか読まなくなりました。
なぜ今、本を読むようになったのか。それは自分が人生の岐路にいるからです。人生の岐路に立つと人は進むべき道を求めて本を読むようになるのかもしれません。
経営の本が多いですが、最近の本は面白いですね。岡本吏郎さんや神田昌典さんの本が多いですが、精神論じゃない営業方法などタメになります。
神田さん曰く 「現在やっていることを卒業するタイミングかどうか」よく考えて次のステップへ

新しいデジカメを買った

今日三台目となるデジタルカメラを買った。パナソニックのFX7である。あゆがCMをやっている手振れ機能付の小型カメラである。とにかく小さい。小さすぎて今のカメラに慣れていると少しグリップがきかない感じである。
1代目はデジカメの初期の頃にリコーのDC-2を買った。35万画素の横型カメラで重かったのが欠点だ。
2代目はフジフィルムの4700Zを買った。200万画素だから今でも特に不満があるわけではないが、夕方などにピントがブレてしまうことがよくあった。
2代目まではバッテリーの問題を考えて専用電池式は買わなかった。あえて単三充電池式を買った。それは成功だったと思う。今回は初めての専用電池式である。口コミサイトのFX7のバッテリーの評価は最悪だった。予備の充電池も5千円近くする。ずっと迷っていた。
しかし、口コミでその解決策が見つかった。充電池を純正のものよりずっと安く手に入れる方法。
ロワ バッテリーバンク
http://www.rowa.co.jp/cabinet/form.cgi?no=750
純正品の3分の1程の価格で購入できる。しかも日本製である。3つ買っても純正品より少し高いくらいなので、もしダメになっても諦めはつく。口コミでは、バッテリーの持ちも純正品よりこちらの方がいいらしい。実際はどうなのか、届いたら確かめてみたい。

ウェブログの更新通知

ブログを更新したとき、新規記事を掲載したことをpingサイトに知らせることができる。設定の「広報/リモートインターフェイス/トラックバック」にあらかじめ3つのサイトに通知できるようになっているが、海外サイトばかりなので日本語のサイトを「他のサイト」に登録する。
先に会員登録の必要なサイトは以下の2つである。
○Myblog Japan
http://ping.myblog.jp/
○BlogPeople
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
会員登録が必要なくping通知できるサイトは以下の3つである。
○PING.BLOGGERS.JP
http://ping.bloggers.jp/rpc/
○ココログ(NIFTY)
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
○goo BLOG
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC

Movable Typeのカスタマイズ(9)
-タイトルの装飾-

さて、9回目である。引き続き参考にしたのは、「即実践!ブログ徹底カスタマイズ術」(技術評論社)である。
今回は、メインページのエントリーのタイトルと両サイドの見出しをカッコよくする。スタイルシートのみの変更でよさそうだ。
○両サイド
変更前
.sidebar h2 {
color: #666666;
font-family: Verdana, Arial, sans-serif;
font-size: small;
text-align: center;
font-weight: bold;
text-transform: uppercase;
letter-spacing: .3em;
}
変更後
.sidebar h2 {
color: #FFFFFF;
font-family: Verdana, Arial, sans-serif;
font-size: small;
text-align: center;
font-weight: bold;
text-transform: uppercase;
letter-spacing: .3em;
background-color: #000000;
}
バックカラーを黒色に、フォントを白色に変更する。
○エントリー
変更前
#center h1 {
font-size: x-large;
}
変更後
#center h1 {
font-size: large;
border-width: 5px;
border-color: #E7AA5C;
border-top-style: hidden;
border-right-style: hidden;
border-left-style: solid;
border-bottom-style: solid;
padding: 5px;
}
エントリーのタイトルは少し凝ってみる。フォントサイズを少し小さくする。タイトルの周りを線で囲み、左と下のみ表示する。枠線とタイトル文字の間を5px空ける。
これまでのカスタマイズで最初と比べかなり違う外見となってきた。しかしまだまだ続く・・・予定。

TRICK

北陸朝日放送で「TRICK」の再放送をしている。見れない地域の皆様ごめんなさい。
TRICKとは、仲間由紀恵と阿部寛の当たり役で有名になったあのテレビドラマです。今再放送しているのは第一シリーズである。放送された当時から徐々に火がつき、何度か再放送されたが、あのテンポがなんとも言えない。仲間由紀恵もアイドルだった頃の面影はなく、すっかりこの系統の役が続いている。
やはり面白い。でも最初の2話を見逃した。残念 ・・・ (-_-;)

Movable Typeのカスタマイズ(8)
-フッターの追加-

さて、8回目である。今回は独自の追加を試みる。
今回は、メインページのヘッダーを参考にして、一番下にコピーライトを記載したフッターを追加する。
※表示するためHTMLタグの<>を[]に変換している。
スタイルシートにフッターを追加する。ヘッダーである#bannerを参考にして、#footerと#footer h2を作成する。挿入する位置は#centerの直前とする。
#footer {
font-family: Verdana, Arial, sans-serif;
color: #FFFFFF;
background-color: #E7AA5C;
text-align: center;
padding: 1px;
height: 10px;
}
#footer h2 {
font-size: x-small
}
次に最後の[/div]の前に、フッター部分を追加する。
[div id=”footer”]
[h3]Copyright(c) 2004-2005 フリー・スタイル/北陸城郭プロジェクト All Right Reserved.[/h3]
[/div]
そうすると、ヘッダーとフッターに挟まれるようなスタイルになる。どんどん続く・・・予定。