昨日の続きで畳をつくります。だんだん慣れてきたものの、慎重な作業を要求されたので3時間かかりました。
作業順としては、畳を切る→短いほうの切れ目をカッターで入れる→へりのシールを貼る→シールに切れ目を入れる、がスムーズできれいに仕上がるようです。始めは解説どおりに、シールを貼ったあと、シールともども切れ目を入れていましたが、シールがずれたり、曲がったりすることが多く、仕上がりがきれいではなかったので、試行錯誤しました。
全部入ると見栄えもなかなかです。
大黒柱の入る部屋だけは畳の並びが特殊なので、最後にして慣れてから手を入れるとよいでしょう。完成後に内部を見るために開けるときは、まっ先に見える部分でもあるので、きれいに仕上げたいですね!