ディスプレイ・ケースを組み立てました。一人で・・・
重量感のある土台に側面と背面を取り付けたところで、このまま組み立てると運べないと思い、
設置場所である床の間に移動しました。予定通りの大きさですが、かなりの空間を占有してしまいました。
天板と扉を取り付けました。天板とのダボがなかなか入らずに四苦八苦しましたが、なんとか壊さずに完成しました。
ケース内に先に届いたディスプレイ・ベースを入れてみます。左右に多少の余裕があります。
先に届いて片づけてあったLEDライトと信長像も並べてみました。
石垣を入れてみます。高さの4分の1は石垣ですね。
今出来る部分までを乗せてみます。
おーー!いいですね。完成するのが楽しみになります。
電気を消してLEDライトをつけてみます。ちょっと暗い。完成してから角度など調整してみましょう。
どこが変わったのか確認してみましょう。
・「支柱4本」が「アクリル板入り板」
もとは支柱を立てて間にアクリル板と背面を入れる予定でした。
・扉の取手
もとは金属製(プラスチックかな?)がネジ付き房に変更。
材料の変更もあったようですが、一番違っていたのは取り出した直後の臭い。ディスプレイ・ベースは塗装用のシンナーが強かったですが、ケースは全く気になりませんでした。