57号が届きましたが、週末はあまり天候もよくありませんでしたので、塗装は来週以降です。
次号以降は地階かと思っていましたがすっかり勘違いで、三階、四階と夏ごろまでさらに上階が続くようです。屋根がないので作業的にはまだまだ替わり映えしない作業が続きますね。
さて、前号の残りの長押を付けていくことにしましょう。出窓の斜めに掛かる長押の先が合わなかったので、削って合わせたら・・・・
出窓正面の斜めの長押の間が、思ったより空いてしまいました。どうしようかな・・・と思っていますが、次号にパテで埋める記事が載っていました。最初の頃に一度だけパテを使用してうまく行かなかったことがあり、さらにどうしようかな・・・と迷いが深くなってしまいました。
出窓のこちら側の先も間が空いているんですよ。
分割部分にかけての長押は、すでに完成している二階南側と続くように貼り付けます。上と下の長押の長さが逆じゃないかと思うのは自分だけ?
56号はすべて完了です。次号は色塗りが大変そうですので、もう少し天気がよくなってからにしようかどうか迷いますね。作業も三階に入り、区切りがいいので春を待つというのもあり!?
「二階北側の長押をつける」への2件のフィードバック
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お久しぶりです
今回は何やかやと疑問だらけで振り回された号でしたねー
右端の築城の歩みの欄、気に入ってます
imajinさん、お久しぶりです。
いつも見ていただきありがとうございます。築城もようやく道半ば、慣れによる失敗に気を引き締めるための「築城の歩み」なんですよ。またお気軽にお寄り下さい。