連休最終日の体育の日、塗装日和の晴天です。
一階北側の垂木の先をゴールドに塗装します。細かい作業ですが外で作業しないといけませんから、今日は暖かくて助かりました。35号の作業もようやく終わりました。一階も屋根を残して完了です。
36号の塗装も終わりましたので作業を進めましょう。
心柱の回りの敷居をつけます。
中央に心柱を立てます。向きに注意します。
部屋の回りの柱を立てます。ここで1箇所立てる柱を間違えていました。手前に穴のない柱を立ててしまいました。
ということで、こちらに穴のある柱が来ることになってしまいました。
長い床はやはり反っているので両面テープで取り付けることにします。つけるときは、両側2本のみ残し、中の柱は一度外して床を取り付け、後で柱を戻しました。
36号は順調に終了しました。
カテゴリー: 第036号
二階の柱を立てる
36号の塗装のない部分を進めましょう。
柱と床を定位置に入れました。床はまだ固定していません。