今日は日中出かけましたので、帰ってきてから1時間ほど制作しました。
まずは今号分の2個の窓を作成します。前号分と合わせて4個となり、保管しておきます。いつ使うんでしょうか?
次に、6号の襖2枚に7号の鴨居を被せ、それを2組作成しました。
最後に前号の壁の近くに6号の襖と今号の鴨居を組みます。
かなり完成してきましたが、まだ畳や絵を書いた(シールを貼った)襖が少ないので、今後豪華になるのを期待して待ちます。このペースだといつのことやら?確か一階は35号くらいまでだったのでまだ25号分もあるし・・・
カテゴリー: 第009号
一階の床を組み込む
第9号を組み立てます。新しいパーツとして床が入りました。
塗装のいらない床を早速組み込みます。
中央をまたぐように入る床はかなりきつく、仮組みで全く入らなかったので削りました。その左に入れる小さい床は逆に少々ゆるいです。最終仕上げのときにボンドで貼るかどうか考えることにしました。
塗装しない2本の柱を床の部屋に立てます。
次に、こちらも塗装の必要のない敷居を貼り付けます。貼り付ける場所はすでに鴨居を架けてある部分の下です。
貼り付けると、手前と奥で部屋が分断されました。
今日は昼頃から生憎の雨となったため、塗装が乾きにくく、すべての部品が揃いませんでした。前号初登場の壁は今号は2枚です。幅の狭いほうが大黒柱の横に入ります。
壁を入れました。
最後に塗装した7本の柱を指定の場所に立てて、今日は終了です。途切れ途切れに2時間くらいの作業でした。